はてなキーワード: 召使とは
「気取ってる」ってああいうのを言うんだろうなあ。
「教わってる側の癖して」って気持ちに産まれて初めてなったわ。
なんであんなに「私の方が優秀なんですから私の時間を無駄にしないでください」みたいな態度が取れるねん。
むしろこっちはお前がやらかした諸々の尻拭いで四方八方振り回されてめっちゃ時間を無駄にされてるんだけど。
まあ物覚えは良いと思うんだよね。
でもそれを仕事に応用する能力っていうか、自分のした行動が他の人にどう影響するのかを捉えるための感覚が足りてない。
二工程先を想像する能力がないっていうより、考える気がなさそうなんだよね。
今その場で目の前に与えられた課題で自分が高い評価を出すことが全てになっていると言うか。
経験値の低さ自体はゼミ・部活・バイトで上手く学べてないと難しい気がするから諦めるんだが、意識がなさそうってのは気になるんだよなあ。
自分が王様で周囲の者がその召使みたいな感覚があるっていうかさ。
店で金払えば店員を下僕扱いしても問題ないと思ってそうなタイプというか。
いわゆるエリート様特有の「優秀な俺が結果を出すために手伝うのが、「優秀以外」に属する君たちの役割だよ」みたいな感覚があるんだよなあ。
この仕事を引き継ぐ人のために受け継いでいくのはいいけど、コイツ完全に腰掛けの感覚なんだよね。
「下々の働きぶりを学んでから上にいけと言われていてね。君たち、将来上司になるかも知れない僕に恩を売るチャンスがあってよかったね?」ぐらいの感覚なんじゃね―かって感じさえある。
新人だろうがなんだろうが、次の肯定、次の年、次の仕事、次に自分の席に座る人といった次に当たるものを考える気のねー奴となんて働きたくねえよ。
まあこのエリート様的には「僕が出世した先」という形で未来を見据えているんだろうけど、それはお前個人の未来だけだろうがよ。
この部署や会社だけでなく業界全体とかまで考えた先が見えてないんだよ。
その癖して「僕は10年先の自分のビジョンを見ているからね。今目の前にある仕事は単なる経験値稼ぎやテストみたいなもんだよ」みたいな感覚で先を見た気にはなってそうなのがムカつくー。
お前自分の周囲半径1人2人程度の動きさえ把握出来てないっつーの。
席次 | コードネーム/英名 | 仮面ネーム?※ | 本名 |
---|---|---|---|
統括官 | 「道化」/"The Jester" | ピエロ | 不明 |
執行官第1位 | 「隊長」/"The Captain" | カピターノ | 不明 |
執行官第2位 | 「博士」/"The Doctor" | ドットーレ | ザンディク |
執行官第3位 | 「少女」/"Damselette" | コロンビーナ | アンジェリカ? |
執行官第4位 | 「召使」/"The Knave" | アルレッキーノ | ペルヴェーレ |
執行官第5位 | 「雄鶏」/"The Rooster" | プルチネッラ | 不明 |
執行官第6位 | 「散兵」/"Balladeer"→空席 | スカラマシュ | 国崩 |
執行官第7位 | 「傀儡」/"Marionette" | サンドローネ | 不明 |
執行官第8位 | 「淑女」/"The Fair Lady"→空席 | シニョーラ | ロザリン・クルーズチカ・ローエファルタ |
執行官第9位 | 「富者」/"Regrator" | パンタローネ | 蒼朮? |
執行官第9位(同率)? | 「富者」/"Regrator"? | カッサンドロ? | 白朮?/考察元 |
執行官第11位 | 「公子」/"Childe" | タルタリヤ | アヤックス |
※仮面を用いるイタリアの即興劇コンメディア・デッラルテにおけるストック・キャラクターが元ネタと思われる
追加情報: フォンテーヌ廷で入手できる書籍「ペリンヘリ」から、ペリンヘリはカーンルイア赤月王朝が人造降臨者(超越者)を錬成する実験の成果であると思われるが、この描写との多数の一致により、召使は同じルーツを持つ技術によって誕生した人造人間であることが示唆されている。
カーンルイア(ダーリ人)遺跡からおそらく同じ技術を持ち帰ったルネによって作られたのがキャタピラーで、こちらは灰からではなく不死の呪いを受けたヒルチャールへの改造であり、そこが違い。
また、同じく「ペリンヘリ」から、アンジェリカは高天の使者であり、仙霊のルーツの(おそらく唯一の)生存者であり、その特徴と「少女」との一致から作中のアンジェリカと同一存在である可能性がある。考察元
この説でいくと、コロンビーナは最初の仙霊であり、古代の統一文明を導いていた天理の使者のうち最初に生まれた存在ということになる。創世神パネースは最初に4つの光る影を作った(おそらく統治のために使者とした)ことが分かっているので、その4柱のうちのいずれかであると思われる。
聖遺物の理の冠をパネースとして、生の花がスメールで垣間見た花神ナブ・マリカッタ、時の砂が白夜国や雷電眞や千風神殿に関わる時の神イスタロト、空の杯が甘露花海となった高天の使者で前水神のエゲリアとするならば、コロンビーナは死の羽に相当する神格をもっているのかもしれない。
書籍「酔っぱらいの逸話」の中の「最初の仙霊」たる少女も目を伏せていて、コロンビーナも目を覆っているのは、人間や俗世の者と愛し合うことを避けて神力を失わないようにということだろう。
上にリンクを貼った白朮ファトゥス説動画のコメントから興味深い指摘を取り上げる。白朮のマントは4枚のヒラヒラが垂れ下がる特徴的な意匠をしているが、動画中で「富者」のマークだと見做された「ヒーラーの手」シンボルに酷似した模様は、上下反転すると白朮に巻き付く長生とマントの意匠に一致する。
最近出てきた新しい動き「厳冬計画」について…この考察がいい感じだと思った。
男にしか利点がない結婚制度が当たり前のように存在して推奨されてるのがもう男尊女卑社会の現れでしかないと思うんだけど。なんでこれが今の令和の時代でも問題にならないのか、ずっと疑問に感じてる。
女性を一生召使みたいに拘禁して、共働きを求めながらその上家事育児を押し付けて、挙げ句の果てに「旦那」「主人」と呼ばせる制度がまともなわけないでしょう。
互いに認め合い高め合うためのパートナーならまだしも、少なくともこの日本では過去からの女性を奴隷としか考えていない精神のまま結婚を推し進めてるから害悪でしかないよね。いまだに「嫁(女は家にいろ、という意味)」が平然と使われてるのがいい証拠だよ。
いま結婚してる女性も頭おかしいとしか思わない。あなた達が男尊女卑社会を再生産してることを少しは意識すべき。「うちの旦那はまとも」じゃないんだよ。あなた自身が、女性の地位を貶めているんだよ。
日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げとく(生活態度編)
最近、LEDランプの持つ強力な「パワー」みたいなものについて、思いを馳せることがある。
いや、パワーと言っても、LEDランプってすげー明るい!科学技術すげーな!ってことではない。
LEDランプという小粒みたいな存在が、人間という大柄で横柄な存在を、思うがままに操っているそのパワーに驚きを覚えるのだ。
例えば、充電切れを示す赤いLEDランプは、人間を充電器のもとへと走らせる。
そして、自らが繋がる電気機器に、電気エネルギーというある種の利益を運ばせる。
つまり、LEDランプは自ら光るだけで、自分にとって都合が良いように、人間を使役していると言うことができる。
LEDランプがやっていることは、パン、パンと両手を少しずらして軽く叩き、召使に何かを求める王様とさほど変わりがない。
だからこそ、そのことに、LEDランプの持つパワー=権力みたいなものを感じるのだ。
人間という、なかなか言うことを聞きやしない存在を思うがままに動かせることに、LEDランプのパワーを感じるわけだ。
また、このことは、LEDランプや人間の意志というものについて、2つの示唆を与えてくれる。
ひとつは、LEDランプに意志があるのではないのかという可能性。
もしLEDランプに意志があったとすれば、自分のささいな反応で人間が慌てふためく様は、見ていて快楽を伴うものであろう。
なので、先の例で言えば、本当は充電が必要ないのに、無駄にピカピカして人間を使役することもあるのではないか。
私たちはLEDランプの良いおもちゃにされ、無駄に行動させられているのではないか。
そして、2つ目は、なぜ人間はLEDランプによる使役を不快に感じないかということ。
先ほどの王様の例であれば、召使は給料をもらわないとそんなことをしないだろう。
しかし、LEDランプは給料を払わない。なのに、人間はむしろ喜々として、電子機器を充電器につなぐ。
これ書いたのが本当に富山の価値観に染まった女の可能性はあるが、「富山にいる(割と年配の)既婚者男」と考えるとすんなり納得できる部分は多い
なぜなら、この人はとにかく気味が悪くなるほどに”男にとって都合のいい女”すぎるから
・男の番にならず子供も作らない女は「子供みたいに自分のことばかり考えてる女」で、嫌なことがあっても発言権はないという価値観
・しかし子供1人を育てるのはたかが知れている(片手間でできるレベルのこと)で、家事はスイッチ押す程度でできるため働いてないのは怠けている「遊び人」
・家事は平等、しかし役割分担するのではなく「早く帰宅できた方が家事をする」ため、日常的に帰宅が遅くなる男は家事をしなくても仕方ないと言い訳可能
・「女が正社員で働くことが当たり前の風潮」恐らく自分の稼ぎが芳しくないため、女にも収入が高く安定した正社員で働いてほしいという願望
・出産リスクは全て「少ない可能性」なので女は目を向けるべきではない(男にとって不都合なのでそこに目を向けないでほしい)
アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/style/arts/35201796.html
これ本当に望ましくて、アガサ・クリスティーといえばミステリーの女王だけど、彼女の作品には差別表現が何か所もあるというのは有名な話だ
現代でいうとJ・K・ローリングなんかもそうなんだけど、どんなに名作と呼ばれる作品を残した人でも女性作家に起きうる問題なんだよな
その時々の社会の男性が差別的な態度を示していると、女性作家は抵抗できずに毒気にやられて、自分でも差別的な言葉を使うようになってしまう
だからこそ今回のように、死後だったとしても周りの人がちゃんとした表現に修正してあげるのが大事なことなのよね
黒人が使用人として使われていた歴史的事実を書くだけでNGらしい。実写で昔の時代を撮るときは白人を使用人役にして、黒人は主人にでもするのかな?
こういった主張も保守的なファンから出がちだけど、昔と今とでは客層が違うのよ
人種だけでいっても白人だけでなく世界中のあらゆる人種が作品を読むようになった
アメリカのディズニーのスプラッシュマウンテンが廃止になったのと同じで、特定の人種の人が読んで傷つくような描写は歴史的事実がどうであれ無くしたほうがいいのよね
誰だって自分の人種が下僕や召使みたいな扱いを受けている作品は読みたくないでしょ
不快なノイズがあるせいで読まれなくなるし、永遠に読まれ続ける作品と言うのは、時代によって左右されるノイズ要素を極力排した作品なので、一手補助するだけで永遠になれるのなら、そっちのがいいだろうしね。
まさにこの通り
娘の仲が良い友達のひとりに、一昨日自分が娘にされたのと同じような事をお母さんにむかって頻繁にやっている子がいる。
入学したてで親の付き添いが必要だった時や、娘の登校時にうっかり家を出てその親子に出くわしてしまった際にしょっちゅうこれを見る羽目になって本当に嫌だったのだが、よその家のことなので口出しをすることもできず、まして「あんな子と遊ばないで」なんて言うわけにもいかず(逆にうちの娘がその子に迷惑をかけることだって当然あるので)にいたら娘までたまに真似をするようになってしまい、かねてから2〜3回ほど「親は召使じゃない」「よその家のお母さんは許してもうちでは絶対に許さない」と感情的に怒ってしまってきた経緯はある。ここまで尾を引いたのは今回が初めてだけど。
【リン単体】
・右肩の蝶
・Q
・ロキ
・ロストワンの号哭
・炉心融解
→代表曲って感じなので既に知ってる、もう勧められてるかもしれないけど一応!
・天樂
・いろは唄
いろは唄は発売わずか3ヶ月でこんなリンが出たのか!?となる原曲PVのイラストが妖艶なイケリン。
・アンデッドエネミー
→おこちゃま戦争や劣等上等のギガさんが関わってるのもあってか、ギュンギュン疾走するような曲。
PVはオリジナルキャラのみ…と思いきや……イケリンなのは確か。
自分はライブ見れなかったんだけど、現地組や配信組からモニターに映ってたのがイケリンと評判だったので、公式のまとめ動画や円盤でそのイケリンの姿が見れるのかも?
→可愛い系かと思ったらギターが効いためちゃくちゃかっこいい曲だった……巻き舌にも注目。
・タイトル
ひたすらまっすぐにリンのパワーをぶつけてくる曲で、最近のおすすめ。
【鏡音】
・下剋上(完)
・劣等上等
→劣等上等は有名すぎるけど、ぜひ下剋上を聞いたことなければこちらを聞いてから改めて聞いてみてほしい!
あんまり言われないけど、劣等上等がちゃんと鏡音のイメージソングだってわかる。
(・ごみばこ)
→レンの曲の続きなので鏡音扱いで。
まず曲のストーリー的にイケリンだけど、歌詞の言い回し?も随所でかっこいい。
伏せるけど「あたしも○○○○○○のかな」は特に好き!
・好敵手愛憎歌
・バッドパートナー
(かっこいい曲とは少し違うけど好敵手愛憎歌の雲丹さんが作ったリン曲「ここに愛があるのに」はリンのグロウルがとても良いので勧めさせてくれ)
→最近PC移植のDIVAに再録されて少しだけ話題になった曲。
原曲とDIVAで音源が違っていて、原曲はギター強めで調教がかなり凝っていて良い意味で別人級。
DIVAは三味線?強めで調教はシンプルだけど聴きやすいので、どっちが好みかは人によるし一長一短かな?
・ジャバヲッキー・ジャバヲッカ
曲が進むにつれてどんどんにぎやかになって盛り上がってくる。
→東京テディベアやロストワンの号哭のNeruさんの曲。
この曲は2人の高音が綺麗…というか、Neruさんの曲はかっこいい鏡音が溢れているので他の曲も是非。
・I WANNA TRUST YOU
2人とも声音が低くて、なかなか他の曲では聞けない声が聞ける。
【カバー】
→どちらもおればななさんが調教されてる/参加されてる鏡音カバー。
元々サビの盛り上がりが凄い曲なのに、さらに鏡音のパワーが上乗せされてる王道神調教。
(リン)
・夜咄ディセイブ
(鏡音)
基本的に全編力強い歌声なのに、サビになるともっと盛り上がる。
【番外】
かっこいい曲からは少し違ったり、他であまり勧められないかもしれないからここで是非勧めたい曲
・South North Story
→悪ノ娘/召使で有名な悪ノPと、トークロイドやネタ曲が有名なゆにめもPのコラボで、2人の似てるようで違うリンの曲。まさに可愛い感じとかっこいい感じ、2人の声の違いに注目。
→上記のゆにめもPの曲で、鏡音の公式コンセプトの「パワフル&チャーミング」そのものな曲。鏡音appendの公式デモソングにもなっていて、原曲を知ってるとクスリとできる小ネタあり!ミクもいるよ。
・師匠なフタリ
→リモコン、いいねってYEAH!などの有名鏡音P、ワンオポ(じーざすP)さんが鏡音10周年の時に書いた曲だけど、あまり他でピックアップされなさそうなので。
そもそもじーざすPの鏡音は2人のわちゃわちゃ間が楽しい曲からピコピコかっこいい曲が揃ってる。
わちゃわちゃしてる時のリンの印象も、よく担当するグライダーさんのイラストもあってか女の子ではあるけど中性的で、どこかゆるい感じもあって良い。
(・soundless voice) ・proof of life
それぞれ悪ノP、囚人P、ひとしずくPが投稿した、リンレン一対で切ない物語曲。
たぶん鏡音に物語曲が多いのにこの3つ、特にボカロ小説の始祖、悪ノ娘の影響は大きいと思うので、知っていて損はないはず。
・垂直落下
→全体的にそっと囁くようなピアノ曲…かと思ったら一気に鏡音のパワーが襲ってくる……!
曲自体はかなりしっとりしているけど、確実にパワフルな歌声が活かされてる曲。
→鏡音の没設定のようなもの、お互いが鏡に映った存在である「鏡設定」のイメージな曲。ツインボーカルであることが活かされた、まさに初期の名曲。
・私の時間
3DSのproject miraiに収録されたボーカルチェンジで、ミクの原曲に対してリン、レンそれぞれのカバーがある。注目ポイントは歌詞が変わっていることで、ところどころ3人に付けられた個性が出ていておすすめ。
ちなみに昔の二次創作でボカロが自分のPを「マスター」と呼んでいるのはこの曲が影響しているとの説が。
・Welcome to the Mirror Sound's Kingdom
→三大悲劇の1人、ひとしずくPが作った、言ってしまえば「鏡音がこちらを沼に引き摺り込んでくる曲」。
ひとしずくPの曲はよく美男美女が得意な鈴ノ助さんがイラスト担当することもあって、結構大人っぽいリンがいたりする。
・ナゾカケ
→レンの曲のアンサーソング。
曲はゆったりめだけど、この曲のリンの「意志の強さ」的なかっこよさがあるかな…と思ったけど、やっぱり曲の印象としては離れるなと思ったのでここに。
・怪盗ピーター&ジェニィ
レンを振り回すわがまま女の子的な性格だけど、小説版では「弱さ」が出ていたからか、原曲の方はより「強い」という感じがして良い。
→YouTubeでプロサカの曲を中心に、クリプトン6人の神調教カバーを量産している外国人Pさんで、まずハズレがない。
プロセカのオリキャラ歌唱に抵抗があったり、プロセカのボカロの出番、バチャシンver.未収録、調教の拙作さにがっかりした人達への一筋の救い。
パワフルでリアルな調教に定評があって、特に評価の高いMEIKOと同じパワフルシンガーの鏡音も思う存分力強い歌唱を発揮してる。
6人→シネマ、RAD DOGS、限りなく灰色へ(リンメインめ)
だけど、正直どれもすごいから気になったの全部聞いてほしい。
家の雑務は全部自分がやらされてる。子供を召使か何かだと勘違いしてるのかな。
皿洗いとか掃除とかは全然やるし当然の範疇だけど、家の大事な契約とか親戚の病院手配まで私がやるのはおかしくない?仕事なのはわかるけどさ、私だって携帯代とか電気代払えるぐらいの仕事してるし…。
家に関するシステムの契約とかは全部やらされるの不満しかないんだが~~~~……「未成年だと…^^;」とか「おうちの人はいるんですか?」とか絶対言われるの腹立つし…私だっておうちの人にかけてもらいたい~~~~!!!!!!
しかも仕事中に代行でとかじゃなくて休日も家にいる間も当然のように押し付けられるし…サインできないから最終的には家族行なのに…プランの説明とか私通さないと聞こうともしない(くせに私の話は信用しない)のマジキレそ~!!血管が丈夫でよかった…
都合の良い時だけ大人扱いして悪い時はガキ扱いなのも腹立つ…………私はずっと私ですけど~~~~~~~?????????自分の認識的には子供です~~~~~甘えさせてぇ
私は便利な何事にも精通してる営業マンじゃないんだけどなあ。知ってるんじゃなくて調べてるんだよね。みんなそうしたらいいのに。
秋篠宮家の眞子さんの結婚関係記事は、何故あれほどに炎上するのだろう。一体、何が人々の心を燃え上がらせているのだろうか。私には分からない。自分のことでもないし、自分の家族の話でもないし、そもそも話したことも会ったこともない人のことで、時間を、そして感情を注ぎ込むことに疑念をもたないのだろうか。分かっているとは思うのだが、あれは「他人」だよ。これまでも、そしてこれからも、あなたの人生に何の関わりもない人なんだよ。当然のことながら、あなたには何の決定権も、批判する権利すらないんですよ、と言いたい。しかしそういう私も、恥ずかしながら俳優やアイドルの結婚記事を見て心がざわついたことはあるし、それと同じ話なんだとは思う。結局、自分と他者の境界線がきちんと引けてない証拠だ。
ただ、皇室関係の話題となると、なぜか自分の感情の暴走を正当化しようとして、「皇室には自分達の支払った税金が支払われているので、国民として意見を言う権利がある」などと臆面もなく主張する人が出てくる。・・・いるよね、金を払えばあらゆる権利が与えられると勘違いしている人。こういう人が、「俺は客だぞ」と店員を召使のように扱ったり、「お前らは税金で食わしてもらっている身分だろう」と、役所の窓口で吠えているのだろう。家庭で「誰の稼ぎで生活できているんだ」とマウンティングする人も同類か。ドコモキャリアなら、ドコモの社員が自分の言うことを聞いて当然と思っている?発想が根本的に間違っている。金銭の支払いは契約の履行に過ぎず、支払った対価と等価分しかサービスとして受け取れない。お客様は神様ではない。
まあ、税金については等価交換とは少し違うかもしれないが、「納税をした者は、皇族の結婚相手について意見をいう権利がある」という命題がおかしいことくらい分かるだろう。皇族について主張するなら制度についての話であるべきで、個人の生き様について見解を述べること自体が間違いだ。「一時金制度そのものがおかしい」と言っている人は、さーや(紀宮清子内親王)のときにも「一時金は高すぎる」と怒り狂っていたのか?結婚相手が黒田氏なら祝福するのに、小室氏なら駄目なのか?・・・もっとも、ヤフコメで暴走している人たちは、制度について議論をしたいわけではないのだろう。自分の気持ちを声高に主張することに目的があるので、議論が成立しない(議論は、互いに反論し合える内容であることが必要だ)。
感情をむき出しにして、嬉々としていじめをしている人は、おそろしい。しかも「自分は正しい主張をしている」と信じ込んでしまっている様子は、本当におそろしい。
(追記)この方のブログを見て、「有名とされている人の結婚・妊娠・出産・離婚・死去にはまず反応しないようにしています。」という人間は自分だけではないのだなと思い、少しほっとした。
皇室結婚絡みでの4年間のマスコミ報道・SNSを見る限り、皇室に婚姻の自由は不要と考える日本人は多いのだろう - 斗比主閲子の姑日記
「産休育休の穴埋めには派遣社員を使えばいい、そのための派遣制度」とか
本気で言っちゃうんだ?
穴埋めとして使い捨てられる派遣社員にだって人生はあるんですけど?
異性との出会いがなく、出会ったとしても非正規の身では所詮下女や召使としてしか見られず相手にされる事はない、
そんな派遣社員が首尾良く男と結婚出産できた正社員の穴埋めをやらされ、はした金と引き換えに自尊心がゴリゴリに削られていく
そして産休で他人の代わりを務める程度の派遣社員なんて一部の高賃金専門職派遣とは異なり、給与は安いし大抵は不本意型だ