はてなキーワード: messageとは
自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。
逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑
自分の発言内容は本当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。
あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。
で、いつだったかの忘年会告知。
自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。
ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。
たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2回程度。でも嬉しかった。
忘年会の告知を見て、もしかしたら何かのきっかけになるんじゃないか…そんな思いを抱きながら出席を表明した。
酒はそんなにイケるクチではないけれど、決して酒席は嫌いじゃない。開催日が近づくにつれて、楽しみな気持ちが少しずつ膨らむ、はず、だった。
日が経つにつれ、出席表明者の数はどんどん増えていく。あっという間に100人を超え、150人を超え…
これって忘年会……飲み会なのか? 会場について調べてみると、かなりの人数を収容できそうな施設。
適当な店で酒を片手にリアルにつぃったりながら飲み明かす、勝手に思い描いていたそんな情景がどんどん離れてゆく。
そして、タイムラインでも忘年会が近づくにつれ、今まで見えていなかったものが明確に形を帯びてきた。
先に書いたように、自分は面白いと思った人をどんどんフォローしていった。だから、アイコンやIDはほぼ把握していた。
誰々と誰々が親しそうに@付きで会話していたり、良く分からないネタでタイムラインが一気に加速したり…
いや、それまで自分が気づいていなかっただけなのかもしれないけれど、それでも疎外感めいたものは感じずにいられなかった。
12月に入った頃には、あの出席を表明した時のワクワク感は自分の中ですっかり薄らいでしまっていた。
そして忘年会当日。
開場を待つ人だかりを見つけて、自分は戸惑ってしまった。どうしてみんな、もう既に和気藹々と語らっているんだろう?
辺りを見回しても、自分のような独り身を探し出すことはなかなかできなかった。折角見つけても、女性だったりすると
いきなり話しかけるのは下心があると思われそうで、どうしても躊躇してしまう。落ち着かない気持ちで開場を待ちながら、
迷惑にならないよう近くをフラフラと歩き回っておくことしかできなかった。
気付くと既に開始時間を回っており、慌てて会場に駆け戻る。受付で名札をもらい、中に入ってみると、
そこにはもう既に自分が立ち入ることができない空間が出来上がっていた。
人の名札を見れば分かる。ああ、あの発言をしていた人だ。ああ、ダンボールの人だ。うわ、ほんとにメイド服着てるよ…
彼らを実際にこの目で見つめている自分。ただ談笑に夢中な彼らの視界に恐らく自分は映っていない。
ただ突っ立っていても所在無いので、会場内を適当にウロウロしてみるものの、どこでも皆が楽しそうに話に花を咲かせていた。
ノートパソコンを開いている者。自慢のガジェットを見せびらかす者。ひたすらつまみを頬張る者。みんな楽しそうだ。
こっちは独り身なのだ。こんな状況では誰か話しかけてみてくれてもいいもんじゃないかとつい甘えたくもなる。
それでもここはTwitterのオフだ。持ってきた名刺を配ろう。配りきろう。それだけでいい。
持ってきた名刺は20枚。これを配りきって、少しでもこの雰囲気にとけ込もう。
そうして自分は、知ってようが知るまいが、とにかく目があった人に挨拶をして、名刺を配った。
おそるおそる名札を見せつつ挨拶し、名刺を配ると、相手もにこやかに挨拶してくれて名刺をくれた。
やたらと小さな名刺の人が多かったが、これはflickrの名刺らしい。UKから空輸してくるのだそうだ。
中には片手ですいませんとか、たかが名刺の話題なのに何人かと話ができた。
やがて名刺は尽き、名刺を渡した人とは軽くでも会釈できるようになった。
だが、そこにはまだ壁が依然として残っていた。和やかに談笑するには、名刺を配る程度では足りなかったのだろうか。
もうすぐ1次会が終わる。特にあてもなく1次会で帰るつもりだった自分の目に、所在なげに壁の側に立っていた、ある一人の人が目にはいった。
名刺はもう尽きているが、なんとなく挨拶をした。そのまま壁際でひとことふたこと話をした。
これまでの20数人とは、そこで終わりだった。なんとなくひととおりの挨拶をして、ふらっとお互いに離れていった。
だが、なんとなくその時は違った。二人とも、その場に留まっていた。
二次会は行くんですか?、とその人は訊いた。いいや、一次会で帰るつもりです、と返答した。
そうするとその人曰く、二次会もどうですか? と。特に行くつもりもなかったが、二次会にも出ることにした。
二次会はぐだぐだの進行だったが、それなりに話は盛り上がった。
やがて0時になり二人は帰路につき、別れた。お互い連絡先を訊くこともなく。
あの日が終わり、次の日の朝gmailを見ると、○○ is Following youの洪水が舞い込んでいた。
みんなが名刺を見てFollowしてくれたのだ。純粋にうれしかった。もらった名刺にFollowしかえした。
そうして、倍に増えたFollowingの数字がある。
あの人とはどうなったか、って?
さっきまた、Direct Messageが来たよ。
…みたいな人もいるよ!絶対この画面に映ってないとこにいるよ!と思いながら自分は忘年会の様子をUstreamで眺めつつ、円楽師匠の様子をチャットでゲラゲラ楽しんでました。
グリーティングカードが届きました。
こちらをご確認下さい。
http://www.neolovers.net/***/****
人と人をつなげる
===☆Breeze
??と思って見に行ってみたら、
From
ゆう
元気でしたか?
昨日、バリから帰ってきました。
やっと落ち着いてお話が出来そうです。
今度はちゃんとごはんでもご一緒出来たらいいですね。
これ読んだら返事を下さい。
バリにいった奴に心当たりがないので、ようやくスパム認定ができた。
サイトまでみにいっちゃったよ。
neolovers.netが404の時点で気づくべきだった。
whoisでひっかかるnetdreamland.comもか・・・。
誰か、認証コードの発行をおしたり返事を書くをおすとどうなるのかやってみてけれ。
public class FizzBuzz { public static class NumMessagePair { private final int base; private final String message; public NumMessagePair(int base, String message) { this.base = base; this.message = message; } public boolean isAliquot(int num) { return (num / base * base == num); } public String getMessage() { return message; } } private final int start; private final int last; private final NumMessagePair[] pairs; private final StringBuilder result = new StringBuilder(); public FizzBuzz(int start, int last, NumMessagePair[] pairs) { this.start = start; this.last = last; this.pairs = pairs; } public static void main(String[] args) { System.out.print(new FizzBuzz(1, 100, new NumMessagePair[] { new NumMessagePair(3, "Fizz"), new NumMessagePair(5, "Buzz") }) .execute()); } public String execute() { for (int i = 1; i <= last; i++) { if (isAnyAliquot(i)) { addMessages(i); } else { result.append(i); } result.append("\n"); } return result.toString(); } private void addMessages(int num) { for (int i = 0; i < pairs.length; i++) { if (pairs[i].isAliquot(num)) { result.append(pairs[i].getMessage()); } } } private boolean isAnyAliquot(int num) { for (int i = 0; i < pairs.length; i++) { if (pairs[i].isAliquot(num)) { return true; } } return false; } }
http://anond.hatelabo.jp/20070511095003
こりゃ中途半端に拡張性を意識した名残だろうね。fizz 変数の値で割り切れる場合は "Fizz" と表示して buzz 変数の値で割り切れる場合は "Buzz" と表示するようになってるわけだけど、これを少し発展させれば、適当なコンテナ container を準備して container[0].num で割り切れる場合は container[0].message を、container[1].num で割り切れる場合は container[1].message を……と続けていっていくらでも対応できるようになる。でも今回は適当にざっと作るのが目的だからこの状態になってしまったんだと思う。コンテナ方式の実現方法は色々考えられるのでご自由にどうぞ。ぼくはかんがえるのめんどくさい。
メールの件名の頭に付く「Re:」は Response の略じゃないよ!
わかりやすい説明の例
http://www.wdic.org/w/WDIC/re(re - 通信用語の基礎知識)
ラテン語の名詞res(レース)「こと・もの」の奪格re(レー)から英語の前置詞に転じた。なお、ラテン語では名詞の一変化であって前置詞ではない。
例えば、メールの返答の件名(Re:〜)や、掲示板のレスポンスタイトル等に使われる。しかしそもそも省略形ではないので、このRe:はreplyの略でもresponseの略でもない。
RFC ってのは、簡単に言うと「インターネットで使う技術の細かい作りについてちゃんと決めて、みんなでその決まりに従おうね!」というもの。じゃあ RFC 2822 について見てみよう。
http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc2822.txt(Internet Message Format)
The "Subject:" field is the most common and contains a short string identifying the topic of the message. When used in a reply, the field body MAY start with the string "Re: " (from the Latin "res", in the matter of) followed by the contents of the "Subject:" field body of the original message.
「Subject:」フィールドはもっとも一般的で、メッセージのトピックを識別する短い文字列を持つ。返信で使われると、そのフィールドボディは「Re:」(ラテン語の「res」、「??について」から)で始まるかもしれない(MAY)。
きちんとメールに関する標準規格文書に明記されているんだよ!
これら二つの記事をまとめると、「Subject: フィールド(件名欄)にはラテン語の res (レース)が変化した re (レー)を使う場合もある」ってことになる。繰り返すけど reply や response は関係ないから注意してね!
さて、それじゃあ次に他の辞書ではどうなってるか見てみようね!
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=re&kind=ej&mode=0&base=1&row=4(Re: - goo 辞書)
Re:
goo 辞書さんが出す情報(EXCEED 英和辞典の内容)まちがってるよ! これってどこにメール送ったらいいのかな。三省堂に電話しなきゃだめ?
訂正しないと RFC 2822 でちゃんと明記したひとがかわいそうだよ。だって「メールの頭についてる Re: はラテン語からきてるんだからね!」って言ってるのに「英語の reply だよーんあばばばば」なんて言われたら、「最初にラテン語だっていったのに……」って悲しくなっちゃうよ。ひどいよ。
辞書は言葉に対する一般的な認識を列挙するものだってことはわかってるよ。言葉が変化するものだということもわかってる。俗説を書くなとも言わない。でもね、Re: の場合は最初にきちんとした定義があったんだよ。俗説は俗説なのであって、定義を超えることはできない。
たとえば円周率は 3.14 って学校で習うけど、これは小学生に記号を使った計算は難しいので、円周率に関する計算では記号を使わずに 3.14 ということにするってだけの話で、別に円周率が 3.14 になったわけじゃない。円周率はπなんだよ。同じように、Re: が reply や response の略称であるという誤った俗説がいくら広まったところで、Re: は ラテン語からきてて、その事実は全く変わらない!
俗説を書くなとは言わない。だけど俗説は俗説だと明記しないとだめだよ。本来の意味とは全く無関係なんだから。この三省堂 EXCEED 英和辞典の内容は、俗説が本来の意味であるかのようにしか読めないよ。
勘違いすることはわるいことだと思わない。科学技術者だって誤用ぐらい平気でやる。でも科学技術における、言葉に対する一般認識と正しい意味の差が理解できない人は、科学技術の用語について述べるべきではないよね! 少なくとも指摘を受けたら訂正するべきだよ。
というわけなんだけど、三省堂 EXCEED 英和辞典の件はどこに連絡すればいいのかな。
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/support/question.html(辞典に関するお問い合わせ - 三省堂書店)
ここでいいのかな。ちょっとメール送ってくるね!
次はアルクだよ!
RE
正しかったので問題ないです! でも、〈ラテン語〉って書いてあるせいで、なんかラテン語の前置詞みたいに見えるね。最初の「re - 通信用語の基礎知識」にも書いてあったように、ラテン語の前置詞じゃなくて英語の前置詞だよ。まあこれはアルクの表記スタイルを把握できていない僕がわるいんだけどね!
// ==UserScript== // @name web footmark twitter // @description web footmark twitter // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @include * // @exclude http://twitter.com/* // ==/UserScript== (function(){ GM_xmlhttpRequest({ method : 'POST', url : 'http://twitter.com/statuses/update.json', headers: {'Content-type': 'application/x-www-form-urlencoded',}, data : 'status=' + location.href, onload : function(res){ message('twittered!');}, onerror: function(res){ message('Failed - ' + res.status + ': ' + res.statusText);}, }); })();
上記内容でwebfootmarktwitter.user.jsみたいなファイル(拡張子がuser.jsなら名前は何でもいい)を作って、
Firefoxにドラッグアンドドロップすると使えるようになる。
以降、Firefoxで表示したサイトのURLが勝手にtwitterに登録される。
初回登録時にユーザー名とパスワードを入力するダイアログが出るのでtwitterのそれを入力すること。
有効にしていることを忘れてエロサイトばっか見ていることをおおっぴらにしてしまってギニャー!
みたいな事態にならないように気をつけてね!
http://anond.hatelabo.jp/20070327101010
Date: Tue, 27 Mar 2007 09:12:53 +0900
Message-Id: <**************.200703270012@associates-0101.sea3.amazon.com>
なんだろね?