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はてなキーワード: 音感とは

2009-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20090302112055

* DTM

音感あればできる。

むしろ、楽譜->打ち込みよりそっちの方が本当の意味での需要高い(ただし生まれもっての物なんでハードルも高い)

* 小説を書く

知識や経験があれば書ける。

いかに生かすかというテクニックは必要

むしろ想像力だけじゃ物として成り立たない(自己満足ならok)

* プログラミング

学 歴 関 係 な いwww

俺、初めてプログラミングしたの、小学生だぞ。

金と暇と情熱があれば、やれない「活動」なんてどこにもない。

ただし、「やりたい」と「他人に認められる」「万人に受け入れられる」とは全く別。

後者を求めるなら、腕や才能よりもマーケティング命。

小説なんて、まさしくそれだ!

2009-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20090209021648

増田的」って意味でいくなら、

増田リティ」にしたいね、音感的に。

  

この文章、増田リティ高ぇぇぇ

 

みたいな

2008-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20081211224903

単に絶対音感なだけでは。

絶対音感の人は移動ドわかんないよね。

相対音感の人はわかるみたいだけど。

2008-11-09

小浜, OBAMA

 音感が似ていることだけで、よくまああれだけ盛り上がれるもんだと感心した。
アメ公どもが、

    • 麻生(ASOU => Ass h@le -> (これは発音が.))

    • 福士 (FUK SHI (fu*k sh*t)これも 字面が...)、あるいは、

    • 山田YA MA'DA => Your mother -> ふくやま におなじ。(これも発音が.))

    といった言葉に重ねて、そういう人の姓を大声で連呼する連中のことを思い出したよ。

    2008-09-30

    http://anond.hatelabo.jp/20080927204050

    大学院でやることって、特殊なんだよ。

    それまでの勉強研究は違うって教授たちは言うけど、それは本当で、勉強は誰にでもできるけど研究は特殊技能なんだよ。

    大学院に関する議論を見ていると、なんだか音楽学校連想するんだよね。

    ギターを弾いてる人はたくさんいるけど、ミュージシャンとしてなんとか体裁が整う人ってほとんどいないでしょ。なんでかっていうと、ほとんどの人には音感がないから。

    音感がまるでない人は音痴っていわれるけど、音痴はどれほど努力しても音痴なんだよね。それと同じで、大学院に馴染めない人っていうのは、どれほど本人が努力してもどれほど先生教育に長けていても、やっぱり大学院には馴染めない。そして、そういう人はたくさんいる。

    不幸なのは、自分が音痴だと気づけない学生と、学生音痴だと見抜けない先生

    いや、先生には本当は学生音痴だって見抜けているんだけど、それを告げることはできない仕組みになっているんだよね。だって、本当は音痴な人には修士卒業させてはいけないから。

    だから、先生も必死になってなんとか体裁の整った歌を歌わせようとするんだけど、どうしても無理が出てくる。潰されてしまう学生もいる。

    できることなら、大学院に必要な特殊な才能がないと分かった時点で退学するのが一番いいんだよ。音痴だとしてもその後の人生にはほとんど関係ないのと一緒で、論文が書けなくても人生にも仕事にも関係ない。

    なぜか大学院を退学すると就職活動でなんやかんや言われるんだけど、大学退学と大学院退学はまるで違う。大学は特殊技能は必要ないけど、大学院は特殊技能の有無でほとんどが決まってしまうんだから。

    2008-08-26

    http://anond.hatelabo.jp/20080824224314

    自分の彼女元増田や自分と逆のパターンで、言葉を借りると創る事のできるタイプです。

    何かを模写することは好きなんだけど、さっとイラスト書いたりはできないから、こんなん簡単だよ的な感じでさらさらっと書けるのが謎。

    楽器も一緒。作曲とか無理。○○の歌みたいなのを簡単に作って笑いをとるのとかどうなってんだって感じです。

    自分は音感もないので、いちいち楽譜見ないと分からないのもコンプレックス

    その代わり手本がある場合には、最終的には自分のほうが上手にできるということが救い…なのかな。

    料理冷蔵庫の残った食材から適当一品とかかなり苦手分野。

    みじん切りやフライパン返しは自分のほうが上手ですが、そんなの見せ掛けだよね。

    努力してもそう簡単に創る側に回れそうにないような気がしますが

    これが才能ってやつなんでしょうか。

    2008-01-07

    新語「絶対初音感

    http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1199631641/418

    417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 10:53:14 ID:SUlsOLOj0

    FortuneDiver、整理タグが多すぎで遊べる余地が少なそうだ

    職人ガンガレ

    どちらでもミクが聞き分けられるのは、ダメ絶対音感に入りますか?w

    418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 10:56:14 ID:dlS9vQFs0

    >>417

    絶対初音感

    2007-10-25

    初音ミクに対してあえて否定的なことを書いてみる

    初音ミク技術は確かに革新的なものだ、OSで表現するならWin3.1からWin95になったようなものだ。

    誰にでも簡単にネットに繋げるようになり、ソフトの互換性が拡大したように

    初音ミクは(比較的)簡単に歌わせる事が出来るようになった。

    ニコニコ動画で、声優涙目??とか最高!とか書き込んでる者が居るけれど…

    そ れ は 本 気 で 言 っ て る の か ?

    とちょっと心配になる、耳腐ってんのか?それとも音楽をミクでしか知らないのか?

    分かって言ってるだと思うんだけれど…やっぱりPC合成音の域を越えては居ない。

    演技は上手いのだけど、「魂が篭ってない!!」と言う感じで炎先生に一括される役所。

    カラオケで100点を取るようなものである。

    100点を取るのに必須なのは音感リズム感、決まった音程リズム通り歌えれば理論上比較的簡単。

    ただ、所詮は机上の計算でそれで人の心を動かせるかというと違う

    ライブでの生の演奏と歌唱はスピーカー越しでは絶対に感じられない

    音を耳で受け取るのではなく、身体で受け取ると言う体験は音楽好きなら一度は体験するべきだ。

    例えミクが進化し続け違和感無く歌えるようになっても、その点に関しては絶対に生身には勝てない

    音楽を好きな者としてこれだけは断言できる。

    初音ミクはWinなんだと思う、だから進化して使い易く高クオリティのモノが出来たとしても

    嫌いな人は居るだろうし、否定する人も居ると思う

    現代のアーティスト達も音楽技術の粋を集めて修正されCD化している。

    リップノイズを消すのは当り前、切ったり貼ったり、音程修正したり、当然にやっている

    それは「理想道りに完成された作品」を作る為の肯定であり否定はしない

    ただ、ライブでは生音で聞きたいよね…音程狂ってても

    それがライブ(生)で聞く意味でもあり楽しみでも有るのだから

    そして、そういったものを提供できるのはやっぱり人間歌い手だけだ

    ミクの進化が声の変化程度に落ち着き、技術的に進化しなければ本当の意味で「歌手」にはなれない

    ミクの流行は一時的なモノから当然なモノになるだろう

    だけれど、ミクが生身の歌い手に取って代わる事は絶対に無いと言い切れる

    ミクの音楽を愛で、ミクのCDが売買され、ミクのCDが売れていても

    そういう人間歌手CDを積極的に買う人間では無い、ミーハーなのだろう

    流行モノを買って流行モノを聞く人間制作側的にはそういった購買層も必要だろうが

    音楽的にはあんまり重要では無い

    オチがオチらしく付かなくて困った(汗

    ミクは凄いけど、大局的に見ればたいした物では無いよ とただ言いたい

    2007-10-03

    セックラセックラケセラセラ

    深夜の零時に全部脱いで

    塩分は君の汗と涙

    大好きと唾液を交換し

    同じ雰囲気に好感し

    レコードを回すSL1200

    鳴らすリズムはTR808

    夜のワインに酔っ払い

    与儀のサインを追っ払い

    一緒に踏むリズム4拍子

    月光に光る裸体に感動

    交わる体温に感じる安心感

    敏感な六感貴方しかいない

    壮観な想像に始まる音感

    鈍感な貴方を振り向かせる快感

    気持ちが繋がればもう一回

    貴方と書く恋慕もういいかい?

    http://anond.hatelabo.jp/20071003125349

    2007-09-05

    入口と出口

    最近、自分が「末端的な人間」であるということを、ときどき感じることがあります。上から教えられることは瞬時に吸収できるのに、下にそれを上手に伝えることができない。

    楽器を教えている後輩は全く音感がないから、まずそれを直さなくちゃいけないのだけれど、自分は入部してすぐ絶対音感がついたから、音感がない、という状態がどういう状態なのか理解できない。それでも、自分が吹いた音を再現できないのを見てると、「どうしてそんなことすらできないの?」という気持ちになることが、最初の頃はたびたびあった。

    でも、後輩から見ればそんなことはとんでもないことだから、同じ目線に立って、正確な指導をしなくちゃならない。口で言うのは簡単だけど、これって実際はすごく難しいんですよね。

    自分がやってきたメソッドが自分にしか適用できないことだから、後輩に合ったメソッドを考えなくちゃならない。これってつまり、後輩の体で練習をしていくことと等価なわけで。

    ところが、逆にあまり楽器が上手じゃなくても、指導がとても上手い人もいる。本人の話だと、自分がやってきたことを後輩に教えているだけ、というけれど、私は同じことをやっても上手くいかない。

    結局、「得る」才能と「与える」才能は全く別物なのだな、ということを、じわりじわりと感じる毎日です。

    他人なら気にしないんだけど、自分が責任のある人だから余計に辛いわー。

    2007-08-10

    ひとより優れたところはいくつあってもいい

    そして人よりどれだけ優れてるかは往々にして隠す必要がある。

    人生とはリアルRPGゲームだ。各自のステータスを確認せよ。

    基本ステータス

    (チャーム)顔の造型のよさ、身体スタイルのよさ、魅力

    このアビリティは隠せないので幼少時や思春期において悲劇やトラウマを負うことも多い。

    また、このアビリティと特殊技能を併用すると芸能タレントなどにクラスチェンジが可能。

    戦略的にこのアビリティを使えば逆玉や玉の輿クラスアップできる。

    次世代継承がある程度可能なアビリティでもある。

    (ウェルス)家庭の裕福さ

    このアビリティを活用することにより様々な拡張アビリティの獲得が可能。

    他の能力を獲得するために必要条件になることも多く、家庭の裕福さとして初期値として与えられることが多い。

    ファミリー)家柄のよさ

    主に継承によってのみ獲得できる。家庭の裕福さ同様先天的なアビリティである。

    人脈や権力などを引き継げる場合が多く、また親族関係にあるものからなどの恩恵を預かることができる。

    成功までの閾値を下げる効果がある。

    玉の輿など例外的に獲得できるケースもあるが後天的に獲得するのが最も困難なアビリティでもある。

    (ワイズネス)頭のよさ

    地頭の良さとも評され、主に他のアビリティの習熟速度に影響する。

    (ナック)要領の良さ

    唯一平等な時間というリソース節約するためのアビリティである。

    トレーラビリティ)ストレス耐性・環境適応能力

    自分にあった環境をみつけるための時間や費用などを節約することができる。

    このアビリティが極端に低いと他のアビリティの発動を阻害するどころか、健康や富、家柄、地位といったステータスを奪う可能性がある。

    ヘルス健康

    このステータスが十分でないと他のアビリティを十分に活用することができない。

    また、このステータス喪失することも多く、喪失後は再獲得が困難である。

    ライフ)年齢・余命

    人により活動可能な年数は異なり主に健康などから影響を受ける。

    時間を消費することにより拡張アビリティの獲得をおこなえる。

    継承、分散が可能。




    拡張ステータス

    (エデュケーション)学歴資格

    視認しにくいステータスを視認させやすくするためのステータスである。

    そして最も偽装しやすいステータスでもある。

    (コネクション)交友関係・人脈

    他人のアビリティを外部利用することができるアビリティである。

    獲得までに時間を必要とするが家柄のよさや、交友関係、所属などのアビリティと並行利用することにより獲得までの時間を短くすることができる。

    (アフィリエーション)所属・従属

    交友関係を構築の初期障害を取り除くための補助アビリティである。

    ヒストリー)職歴・経歴

    信頼や地位、稼ぎに影響を与えるアビリティである。

    抹消や改竄は困難であるが、一時的な偽装は比較的容易である。

    また、蓄積が可能なアビリティのひとつで、家柄のよさへ発展させ次世代への継承が可能なステータスでもある。

    ステータス)信頼・賞賛・地位・権力

    トータルアビリティを視認化し外部から公証したものである。

    偽装が困難である一方、消失、剥奪されることがあり、一度失うと再獲得が困難となる。

    (アーンズ)稼ぎ

    時間を消費することにより変換可能。但しアビリティの活用度合いにより変換効率が異なる。

    継承が可能なアビリティであると同時に蓄積が可能なアビリティである。

    継承時にクラスチェンジをすることにより家庭の裕福さへ変換可能である。

    スキル)特殊技能・知識

    もっとも外部から視認させにくいアビリティである。

    主に訓練によって習得される。そして訓練やトレーニングを怠ることにより劣化するアビリティでもある。

    頭のよさ、音感美的感覚、身体能力など、原始的なアビリティがこのアビリティの習熟度に影響することも多い。

    他のアビリティと併用をすることにより効果を発する。

    隠蔽可能なアビリティでもあるので外部からの利用をコントロールすることができる。



    敵を知り己を知れば百戦危うからず!

    関係ないけど25歳フリーターだったら、学歴を見直すんじゃなくて普通資格とかに走るよな・・・。

    2007-07-20

    http://anond.hatelabo.jp/20070720144545

    これなんて俺?

    自慢だけどペーパーのテストだとクラス最高得点取ったりした事あった。

    けど、実技みたいなリコーダーをみんなの前で吹いたり、歌のテストは死ぬほど嫌いだった

    壮絶なほど音痴だった気がする。

    音感リズム感っていう概念が理解出来ないかった。つか上手く表現出来ない

    再現するのに俺の身体が付いていってなかった感さえあると思う。

    よく覚えてるのは音楽の授業で4~5人のグループ発表ってのがあって

    内容はなんか手拍子とかでそれぞれがリズムを叩くみたいな

    もう内容は覚えていないんだけど

    あまりにも俺がリズム感無さ過ぎて一人で変なタイミングで叩くものだから

    先生は途中で止めて同じグループの人たちに

    リズム上手く取れない人の事も視野に入れてリズム取るのも大事だからね」って言ってたのが印象的だった

    同じグループに俺がとっても好きな子が居て醜態晒してる自分が情けなくて死にたかった

    あぁーあ、あの娘色白で可愛かったな

    音楽のこと

    勉強は得意だったし、好きだった。英語は嫌いでたまらなかったけれど、数学化学物理国語歴史は大好きだった。運動は得意だし、好きだった。持久力は致命的なまでになかったけれど、それでも総合的には上位5%に入るくらいには出来た。たまにもっと運動部で何かに打ち込んでみればよかったとは思う。絵を描くことも、工作することも、大好きだった。

    だけど、音楽が本当に本当に大嫌いだった。

    そもそも父と母は私にそれなりの頭とそれなりの運動神経を与えはしてくれたけれど、音楽才能は全く何一つ与えてくれなかった。

    音感リズム感も何も。

    エレクトーン一年弱で、音符の長さというものが理解できなくて終わった。順番にキーを押す、ということは理解できても、私には規定の長さでキーを押す、ということは出来なかった。手拍子だって、周りを見て、真剣に合わせないとずれる。集中せずに一定のリズムで手を叩くなんて、私にはできない。

    歌を歌えば音程がずれる。「そこ高いよ」なんていわれても、どこが高いの低いのか、どうやったら下がるのかがさっぱり分らない。ちゃんと歌っているつもりでもずれる。だから人前で歌を歌うことが苦痛で仕方がない。誰かと一緒に歌うと、自分の声が聞こえなくなって、混乱して、歌えなくなる。でも一人で歌うと、伴奏とどこまでもずれていく。音程も狂っていく。

    音楽の時間、歌のテストの時。音程がずれていることを薄々感じながらも必死で歌い終わって、でも何故か伴奏はまだ続いている。その五秒か十秒の空白の時間。私はただ死んでしまいたい、ということだけを考えている。苦痛で溜まらず、涙すら出そうになる。

    音楽教師は、私のような人間がいることを理解できない。私が、運動が致命的に出来ない子を見て真面目にしなよ、と憤るように、彼女たちは私を見て、真面目にしなさい、と怒る。真面目にしている。真面目にしているけれど出来ないのだ。歌を歌うことが苦痛で仕方がないのだ。そして彼らは私を笑う。音痴だと。冗談交じりに言われても、私には嘲りにしか思えない。

    自信を失えば失うほど、声は小さくなり、伴奏とはずれ、音程は狂っていく。誰が好きでこんな醜態を晒すだろうか。

    私が必死で個室でテストを受けたいと申し出ても、彼らはそれを容易く退ける。一曲くらい大したことないでしょ。すぐ終わるんだから歌いなさい。一曲。一分か二分か。それが私には十分にも二十分にも感じられる。

    歌のテストクラス全員の前でさせる教師を、私は心の底から憎む。彼女たちは生徒を晒しものにして楽しいのだろうか。音楽以外に、試験の内容も結果もを衆目に晒す教科が存在するだろうか。

    人前で歌を歌うと考えただけで、脂汗が出る。足が震える。息が苦しくなって、逃げ出すことばかり考える。今、熱が出たらいいのに。怪我をしてしまいたい。お腹が痛い。

    音楽なんていう教科は全ての教育課程から消えてしまえばいい。音楽教師なんて全員死んでしまえばいい。音楽なんてこの世から消えてしまえばいい。そう、願って止まない。

    2007-06-09

    調の色

    強い絶対音感を持つ人の中には、階名(ドレミ…)にそれぞれ(頭の中で)色が付くらしい。しかもそれがかなり人類共通らしい。ということは、調にもたぶん固有の色ってあるよね。

    私はそこまでディープな絶対音持ちではないのでそういう「共感覚」体験は無い。最近音楽と取り組んでないから音感もどんどん衰えてるし。

    http://anond.hatelabo.jp/20070609143201

    http://anond.hatelabo.jp/20070609123341

    なんっつか、調が違うと、曲の「色」が変わるんだよね。場合によっては別の曲かと。

    一青窈を長三度下げると平井堅になるトリビアじゃないけど。

    クラシック曲でも何でも、ハ長調にしてみるととたんに天真爛漫に聞こえたり。

    あと、私の場合、訓練受けてないから相対音感が全くない。だから原調じゃないと歌えないってのもある。

    精度が低いのも元増田と同じ。しかるべきタイミングで訓練受けてないからだと思う、私の場合は。

    2007-02-11

    算術

    頭の中で計算ができるかどうかっていうのは、音感とか絵心みたいな物じゃないだろうか。

    僕は小さいころに間違ったトレーニングを受けたせいで計算問題ができない。ただ、数学も算数も好きで、できないのは”算術”あるいは、昔で言う”算盤”。だから、臆せずに電卓を使うようにこころがけている。いまこうしてパソコンの前にいるときでも、手の届くところに電卓が1個ある。脳がそうなっちゃっているから、暗算とかできないんだ。これは明らかに人生で損だが、損を損と言って嘆いても始まらないから、できるだけ埋めるべく、別の方法で努力している。

    最近だと誰もが電卓を持ち歩いているじゃないか。そう、携帯電話。だから、その女の子には、何かあったら計算してみるくせをつけるといい、とアドバイスしてみてはどうだろう。その女の子もきっと「暗算しろ」といわれても頭の中にそういうチャネルがないタイプじゃないかな。

    もちろんだが、君が彼女の計算機となってもいいと思う。

    http://anond.hatelabo.jp/20070211125607

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