はてなキーワード: ティファニーとは
これ同じようなこと言ったことあるよ。耳が痛い。
ティファニーのセンスとか安さじゃなくて
単純に自分にとって高級なものだから素直に受け取れなかった。
貰いっぱなしには出来ないし、かと言って相応のお返しをと考えると頭痛いし。
私の場合はお互い学生だったので相手に無理させたことも申し訳なくなった。
後日友人に相談したら「そういう時はにっこり笑ってありがとうでいいんだよバカ、相手の気持ち考えろ」と説教くらって反省したけど。
・さんざんアピールしてたのに空気読んでねーのか、これじゃないだろ。これじゃ
・なんでネックレスなんだよ。ここは指輪だろうが!何年付き合ってんだよ、わかってんだろ、ほら、早く言え
いずれかだと
絶対そういうふうに絡んでくる奴いるだろうなと思った。
実際いるんだよ、彼氏から貰ったティファニーのオープンハートつけて
「プレゼントしてくれた気持ちは嬉しいんだけど、なんでこういういかにもなものをくれるんだろう、
私はこういうものよりもっと○○なもののほうが好きなのに」って言う人。
その彼氏と別れたいとか悩んでるとかそういうことじゃなくてね。ぼやきみたいに。
プレゼントっていうのは物そのものじゃなくて
相手が何を欲しいか考えることが大切なわけでしょ。
そのプロセスを「ティファニーなら無難かな」っていうところで端折るからそういうぼやきが生まれるんでしょ。
「好きな人がくれるものなら何でも嬉しい」っていう気持ちは美しいけど、プレゼントする側がそこに甘えちゃだめでしょ。
プレゼントの下手な人なんでしょうね、もっとがんばれ
普段から「ティファニーブルーが憧れ☆」とか言ってるような女ならともかく、
「あー、こいつはそういう時代遅れのマニュアルしかない男なんだな、私はそれで適当に無難にやりすごされてる女なんだな」って感じだよね。
大学生~高校生が頑張ってバイトして買うんならまだ可愛いけど、20代半ばで2万円のティファニーはないわ。
ちなみに20台半ば。予算は2万円以下。
相手はいらないって遠慮してるけど流石にあげるつもり。
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追記
みんなトラバありがとう。
ちょっと調べたら
http://www.tiffany.co.jp/Shopping/Item.aspx?fromGrid=1&sku=GRP02911&mcat=148204&cid=287458
これいいなと思ったけどちょと高いな-。ぐおーURL張れねー。
そ、そうなのか。
> いらないって言ってるならあげない
恐縮で遠慮してるのは(たぶん)間違いないからあげたらあげたで喜んでもらえると思うんだよね。
ただ、あんまり高いものあげるとお金使わせちゃって悪いなーと本気で思っちゃいそうではある。
まああんまり高いものは着てないわな。
上の4万とかのブレスレットあげたらそこだけ浮くのが目に見える・・。
無頓着って訳では全然無いんだけど、いわゆるブランドものとかは着ないね。
> その二万でご飯食べにいけばいいのでは?
まあご飯食べには行くんだけどね。そんな高いとこじゃないけど。
その辺も調べてみる。
ブログやってるけど文章量からして特にいらんだろうなー。
うーん悩む。
数年前の夏休み、私は青春18きっぷを使って田舎から東京まで鈍行の旅を楽しんでいた。
ムーンライト(夜行電車)は使わずに、昼の東海道線を乗り継いで、
お腹が空いたら途中下車してその辺の店に入ったりと、一人旅を満喫していた。
やたら車内をうろついていることに気がついた。
たくさんいたので、皆で座れる、空いている席を探しているのかな、
くらいに思っていた。
私は旅のお供であるiPodを聞きながら、パーカーに書いている文字を眺めたりしていた。
やがて、あることに気がついた。
彼らが普通に車内に一人でいる、若い人に次々と声をかけていることに。
うざったそうに彼らを振り払い電車から降りていく人も、何人かいた。
そんなときだった。
私は4人がけの席に座っていたのだが、向かいに、ごぎれいにお化粧をし
ワンピースを着て、ティファニーのペンダントをつけているような
可愛い女子が一人で座っていた。
そこに地味めな女性が二人やってきて、
「こんにちは♪学生さんですか?」と声をかけて空いている席に腰をおろしてきた。
※ノーメークでTシャツにチノパンという適当すぎる格好をした私の存在は無視
↑ | 進行方向 | ↑ |
---|---|---|
窓 | 私 | A |
窓 | 女子 | B |
B「どこまで行かれるんですか?」
女子「え…○○です」
女子「はぁ…」
B「私たちセイカの勉強をしているんです」
A「セイカの世界ってとっても奥が深いんですよ」
B「一緒に勉強しませんか?」
セイカって何だ。と思ったのだが女子もあっけにとられている。
Aはおもむろに小冊子を取り出し、何やら見せながら
セイカって……聖歌だ。
これは明らかに宗教の勧誘だ。そうとは言ってないけれど。
女子は明らかに迷惑そうな顔をしている。
しかしA,Bの二人はそんなことはおかまいなしにマシンガントークを繰り広げる。
ちょうど電車は終点まであと2、3駅まで近づいていた。
彼女が降りると行った駅は終点からさらに乗り継ぎが必要な駅。
そこへ例のパーカーを着た男がやってきた。
A,Bに「やってるね」みたいなことを話しかけ、
「よかったら一緒に僕たちと勉強しましょうね」などと言って
また去っていった。
やはり仲間だったか!
勧誘というのは良くない行為のような気がする。
私は恐れを知らない学生だったので、
「あの、そろそろやめてもらえませんか? 迷惑そうですよ。」
と、iPodを外してAとBに言った。
私のことを空気のように扱っていた二人は驚いた表情で私を見た。
空気がしゃべるなんて思わなかったのだろう。
しかし。
この状況、私は少し仲間はずれにされたような気がしていて
ちょっとイラッとしていたのもある。思い切り不機嫌な顔をして、向かいの
Bを睨みつけた。
しかしそんなことでたじろぐBではなかった。
私の顔を見据えると、
「私たち、キリスト教徒なんです!」
と言った。
;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォッ!
思わずこんな顔になってしまった。
私は半笑いになりつつ言った。
嘘ではない。だが、キリスト教徒でもない。
聖書に書いてないと思うんですけど」
「いやがってる、なんてあなたにどうしてわかるんですか!」
気色ばむAとB。ほんと空気読めないなこの人たち。
そこへ車掌が通りがかった。
私が何かを言う前にA「大丈夫です!」
車掌は困ったような顔をして通り過ぎた。通り過ぎちゃったよ。
本人たちが大丈夫と言ってる以上、
あんまりこういうの介入できないし難しい立場だよなぁ。
私はAとBを相手にしてもしょうがない、と思った。
「私にはいやがっているように見えます。
正直、どうですか?この人たちの話って面白いですか?
もっと続きを聞きたいと思いますか?
キリスト教っていってもかなり怪しいやつですよ。
嫌ならはっきり言ったほうがいいと思いますよ」
と女子に聞いた。
女子はおろおろしながら私とA,Bのやりとりを見ていたのだが、
「迷惑……です」
と、答えた。
完全勝利。
「じゃあそういうことなので、お引き取り下さい」
「長旅の中大変ですね。でもあんまりこういうのしないほうが良いと思いますよ」
と、私は二人を席から追い出すことに成功した。
女子に感謝されたのはいうまでもない。
降りる駅を相手に教えてしまった女子には
一つ電車を遅らせる等、気をつけるように伝えた。
夏休みも近づき同じように旅をする人たちも増えると思うので書いてみた。
※追記
「私たちキリスト教徒なんです!」はたぶん相手の失言だったと思うけど
(つまり布教活動ではないと言い逃れができる)
ビーズアクセを否定する気は全然無いけど、自分の好みではないので、そういう話題は極力スルーしていました。上手い人が作ったビーズアクセは確かに可愛いと思うけど、自分の服に合わせて着ける気にはなれません。
でも、先輩のお姉様方はしつこく「増田ちゃんも一緒にビーズアクセ作ろうよ」と誘ってきます。適当にお茶を濁して断っていましたが、諦めてくれる気配がなくて困っています。
「ねえ、増田ちゃんも一緒に作ろうよ」
「いや、私には似合わないんで」
「いえ、だって私、カジュアルな服あんまり持ってないし」
「いえ、やっぱり素人が作ると、どうしても安っぽくなっちゃうと思うんです」
後日、「増田ちゃんって、ブランドのアクセが好きだから、ビーズアクセなんて安っぽいのは嫌ってバカにしていたわよ」みたいな噂が広まっていました。
えー?
私がブランドのアクセが好きなのは事実(といってもせいぜい安いティファニーやフォリフォリ程度)だし、ビーズアクセを「安っぽい」って言ってしまったのも失言だったけれど、その失言を無理矢理言わせたのはあなたじゃないですか。せっかく似合わないとか不器用とか無難な断り方をしていたのだから、そこで空気読んで引き下がってくれれば良かったのに。なぜ自分が責められなきゃいけないのか納得いかねー。
妹の部屋に『しゅごキャラ!』を借りに行ったら、机の上にティファニーのケースがあった。
がーん。
妹は自分で宝飾品を買うような人間ではない。そんな金があったらコミケに回す。
そうか。そうなのか。そうだったのか。そんなものをもらうようになったのか。
「うちらってさあ、仲良いほうだよね」
ちょっと前、妹は妙にあらたまって僕にそう言った。
たぶんそうだろう。世の他の兄妹のことは知らないし、べつに一緒にお風呂に入ったりもしないけど、僕たちはかなり仲の良い兄妹だと思う。
父を早くに亡くし(だからといって僕が父がわりになれたとも思えないのだが)、「あなたと私とはいわば兄妹」とか言いながら相撲をとったり、僕がおやつを横取りしたのを「どろぼう、どろぼう」と追っかけっこしたり、あるいは母の帰りが遅いとき、僕がご飯を作って「さきにおあがり」と言えば、妹は「ではぼくたべよう」と答えたり、そういうふうに育ってきた。
浪人と留年を繰り返すダメな兄と違い、とっとと大学を出てしまった真面目な妹。ぜんぜん男の影なんか見せなかった妹。いつか家を出ていく日が来るのだろうか、もしかして僕らキャスバート兄妹みたいになるんじゃないかなあ、でも兄妹じゃ孤児を引き取るのは無理だろうなあ……とかなんとなく思ってた。やっぱりそんなことはないんだね。
君がどうしようもないくらい腐女子ってことは、もちろん知ってるんだろう?
いつ紹介されるんだろう、いったい僕はどういう顔をして会えばいいんだろう?
とか一人で感慨にふけっていたのだが……
何のことはない。いつか、妹の友人から頼まれて『テニスの王子様』の公演チケットの抽選に申込んださいに当選したときのお礼だって。ちなみにそれ、僕も動員された。
……。
その日、雪が降った。
おもてはへんにあかるいのだ。
あめゆじゅとてちてけんじゃ。
そんだけ、高級志向で通思考だと15Kは正直厳しいと思う。
貴金属で15Kとかは、かなり。アレ。
今度同棲するため なんだよね。
彼女と一緒に 婚約指輪という線しかねーとおもうよ。その予算だと。
ペアリングならペアで20Kぐらいからいいのある。
ブランド品で 彼女の持ち物に釣り合うとなると60K-100Kぐらいは覚悟したほうが。
ただ、同棲をほんとにする。その予算。なら。婚約指輪代わりのペアリングを求められているかどうか?
とういのを気にしたら?
彼女と一緒にティファニーか もう少し安い物ならKISSのペアリングがイイと思う。
ペアリング=婚約指輪でNOといわれたら。もうそれは離婚クラスだと思う。
彼女に買い物行かない?で、一緒に 行き先を言わずに ティファニーについれていくか(4-60Kは覚悟してね)
KISSがあるお店たとえば、ロフトとか に連れて行って 彼女がその値段で満足するか様子を見て
満足してくれそうだったら、自分と一緒のペアリング買うでいいとおもう。
彼女も増田の財布事情はしってるだろうから、あまり無理はいわないとおもうが、
そういう記念物は上限一杯まではねだられると思ってOKなんじゃね?
同姓記念だし
確かに欲しいのは貴金属だろうね。
つーか、女性へのプレゼントを女性に聞いても正しい答えは返ってこないと思うので
男増田の俺が、人から聞いた知識の又答えをしてみるよ。
彼女の持ち物が、ブランド名のロゴが付いた物か、付いていない物かで送る物を変えた方がよい。
ブランドも名のロゴがバーーーンと付いた物の場合、だいたい彼女は派手目な物が好き。
同じような一目見てブランドもとわかるような物がイイ。
出てるけど、安めでシンプルな物ならティファニー 派手目ならD&G
ほどほどなら、ブルガリとかその辺
高い物ならピアジェあたりでいんじゃまいか?
個人的にはブルガリあたりが万民受けするのでオススメ。 あくまでも個人的な見解だけどな。
逆に、普段 ブランド物っぽいけど、ロゴなどが無くてどのメーカーかわからないけどオーラがブランド物
というのを持ち歩いているようなら、 通好みのブランドが好き。
間違っても、同じブルガリを送るのでも、ロゴが入った物を送るのは厳禁。ロゴ無しのブルガリを送るとかそういうイメージ。
ただ、わかりやすいブランド物でないほうが喜ばれると思うから
幼稚園の通園に使っていた籐のバスケットの中には、きれいな水色の小箱と、白いリボンが丁寧にたたまれてしまってある。
私が小学生から中学生くらいだった頃に、クリスマスが近くなると毎年ティファニーのアクセサリーと、ゴディバのチョコレートをくれるおじさんがいた。おじさんは父の友人で、ニューヨークに住んでいる。子供は欲しかったけどいなかったらしい。多分お金持ちだったんだろう。普通は小学生にティファニーでアクセサリーやチャームを買って贈ったりはしないと思う。しかも私と妹の両方にだ。
当時の私はゴディバがそれなりに値の張るチョコレートだということは知らなかったけど、ティファニーが素敵なものだということはなんとなくわかっていた。きれいな水色の、ロゴの入った紙袋には小さな箱が白いリボンにくるまれて入っている。大人の女性の仲間入りをしたようで、とてもとても嬉しかった。中身はアクセサリーではなく、子供向けのブックマークだったりチャームだったりしたけれど、きらきらしてとてもキレイだった。大人になった今でもその頃に貰ったボールペンは使っている。
おじさんと父が疎遠になったのか、中学以降はそのおじさんとのつながりがなくなってしまったけど、あの頃の素敵なプレゼントに心を躍らせるキラキラした気持ちはずっと忘れていない。ああ、大人になったら今度は素敵な恋人に、この水色の小箱をプレゼントしてもらえるんだ…とか夢みていたけど、まさか自分が30近くになっても誰とも付き合えず、これからも付き合う気配が微塵もないとは思わなかったなあ。多分おじさんに一生分のティファニーをもらい尽くしてしまったんだ。そういうことにしておこう。そうしようそうしよう。