はてなキーワード: スライドとは
ここは吐き出し場所。
そんなわけで聞いてみたいんだが。
自分を愛するよりも恋人のほうを強く愛するようになってしまいそうな気がして怖くて、寝てる相手の首を絞めたくなったりした衝動があるのは私だけですか。
たとえば出会いがしらのまったく知らない人間に「お前の腕を片方クレ」とか言われて懇願されて納得してしまったら、てらいなく片腕を差し出してしまいそうになる自分がいる気がするんですが、普通そんなこと考えないよな。
街を歩いていたら、ふいに、遠くの高層ビルが斜めにスライドして落ちていくようなリアルな幻影が見えた気がしたりとかすんのは、やっぱヤバイですか。
まぁ、現知事の小寺が再選されるかと思ったんだけど
いざ蓋を開けてみると、大沢で決着
結局今回県議会側が小寺を支援しなかったのは、詰まるところ
「小寺ってウザいよね」という女子高生レベルの感情論でしかないし。
トんだ茶番劇だわ・・・
実際小寺県政に問題があったか問われれば、特に失政も無く
(まぁ、新庁舎の建設は・・必要性に疑問符はつくけど・・庁舎は昭和初期の建築だったしねぇ)
群馬出身じゃないからこそ、しがらみのない県政ができたって面は評価
されるべきだし。
副知事任用問題で県議会の自民党が知事と対立したのだって、結局は言うこと聞かない
小寺にイチャモンつけたかっただけでしょ?
自分は若い知事の誕生を期待したので山本に入れたけど、福田・中曽根派としては若い
山本(小渕派)にタスキを預けるのもイヤだったみたいで、結局自民も一本化
できず、中選挙区時代と同じ構図
自民分裂で勝利の目が出てきたのに、総連からの献金問題で中がごちゃごやの
民主党県連は結局自主候補擁立を断念。
前回の選挙でせっかく県内の議席を増やしたのに、なんていうていたらく!
個人的には小寺が総務省からサクラップのパパ(前橋高校出身)でも
副知事に引っ張ってきて、そのままスライドで知事になれば、四方丸く収まったん
じゃねぇという気はするけど・・・
(サクラップと親子共演でポスターでも作れば広報にもなって一石二鳥だしw)
まぁ、結局県議の連中は言うこときかない「官僚出身の頭のいい知事」は
イヤなんだろうね。結局。
伊勢崎市:大沢正明(27,189) 小寺弘之(25,549)
しかし、コレ見ると、大沢の地元の太田での票差が決定打になったのね。
シコリがあったのも一因かしら。
実にいい記事に出会った。コンサルタントとしての基本を思い起こさせ、かつコンサルを生業としている者を奮い立たせる内容だ。
エントリに絡むはてブのごく一部に「当たり前」という趣旨の批判がある。しかしながら、こういう批判をする者は、当たり前をいかに忠実に行うかの難しさを知らない世間知らずの学生か何かなのだろう。適当に放っておいて良さそうだ。
優秀なコンサルタントは、さらに、パワポを見てみれば判別できるという話もある。
やたらオートシェイプやアニメーションをふんだんに使うスライドでプレゼンを行うコンサルの提案は、その9割方を眉唾と思ってほぼ間違いない。
対する、ウォートンやケロッグなどの著名 BS を修了したようなコンサルの作るパワポは実に美しい。
まず、ムダな虚飾がいっさいない。日本にいるあまたの外資系コンサルが、それこそ「コンサルらしい」スライド作りに腐心している姿を見るのとは雲泥の差だ。
それでもって、優秀なコンサルが作るスライドは、シンプルながらも訴える力が強く、なおかつ意思決定者に決断を迫る優れた(テキストによる)ストーリーテリングが行われている。
そして何よりも、優秀なコンサルが作るスライドは、枚数が極端に少ない。10 枚を超えることはほとんどないと言ってもよい。だいいち、30 枚も 40 枚も、あるいはそれ以上もあるプレゼンを見せられた日にはちょうどいい午睡の時間とされるのがオチだ。
あまたのコンサルたちの作るきらびやかなスライドを見終わった後のクライアントたるあなたの感想は「だから何?(So what?)」であることはほぼ間違いない。それに比べ、優秀なコンサルの作ったスライドを見終わったあなたは、プレゼン会議が終わるや否や、臨時役員会のスケジューリングを始めることだろう。
エモーショナル=アトラクティブではないのである。少ない労力で最大の効果を得る、いや、これはちょっと違う。優秀なコンサルは、そのシンプルで美しいスライドを作るためにロジックを何度も練り直すのだ。
そうやって提供されるプレゼンテーションが成功しないことはむしろ少ない。皆さんのプレゼンが成功することを祈るばかりである。
アレだ。ある日姉の部屋の本棚(スライド書棚)の後ろ奥まった所から「センチメントの季節」全巻が紙袋に包まれた状態で出てきた、というか自分が偶然発見した事についてどうなのよ?何で帯付きなのよ?とウン年経った今でも疑問に思っているわけだ。
オナニーに使ってたんじゃないかと思ったんだけど、違うの?
アレだ。ある日姉の部屋の本棚(スライド書棚)の後ろ奥まった所から「センチメントの季節」全巻が紙袋に包まれた状態で出てきた、というか自分が偶然発見した事についてどうなのよ?何で帯付きなのよ?とウン年経った今でも疑問に思っているわけだ。
これは隠してたつもりなのか、そもそも隠すような代物なのか。その本棚の正面には当時AKIRAとかBASTARD!とかFSSとか他にもいろいろ並べてあって、さらに空いている段に自分のと弟のも区別無く収めてあったので実に青少年少女硬軟版元見境い無く整列されて微妙にカオスなコンビニ漫画棚状態、な・の・に、コレ最後の砦かい?!みたいな感じで。
中学高校とFRを定期、ときどきお目当てが特集になってた月だけ「ぱふ」購読してたのは別にいいのか。「来月に返す約束してるから!」とB・B・フィッシュ全巻枕元に置いていった事は何だったんだ。(3×3EYESも確かこのパターンだった)。結婚して家を出る際にダンボールで所有していたCLAMP関連全部ブクオフに持っていってその半分以上買取価格0円で仕方無くそのまま引き取って貰った件も別に良いのか。
分からん。一体何が良くて何が駄目だったんだ。およそ四半世紀の付き合いにも関わらず本当に判らん。判らん事だらけだ。
ただ一つはっきりしているのは「これは直接も間接も本人に聞いちゃいけないんだろう」という妙な直感というか確信がある事だ。これも何故かはさっぱり判らないのだが。
とりあえず酒の勢いを借りて全巻紙袋から出して本棚の一番上に並べてみた。やっぱり元通りに隠しておいた。
手をピースの形に作り、指先をまぶたにあててください。
そしてそのまま勢いをつけ、指先を顔の方に向かってスライドさせてください。
障害物に当たったとしても、緩めることなく、強い力で行ってください。
以上の手順を踏むことにより、そのスレッドはあなたの目には入らなくなることでしょう。
『宇宙戦艦ヤマト』にだってやおい同人はあるわけで、過去を掘り返していったらキリがない。
男オタクも女オタクもその発生には差が無いというのが正解かと。
外部メディアから見た場合に、事件性のあるニュースを伴って顕在化する(しやすい)のが男オタク、ロリ、エロといったものというだけで、最近の状況として腐女子、女オタクがあたかも「発見された」かのように見えるのは、これまでメディアが男オタクしかみていなかったせい。
「萌えブーム」でアキバ系を消費つくしたところに、都合よく次の話題として「腐女子」「乙女ロード」があったので、メディアがそちらにスライドしたため、一般人に「腐女子っていうのもいるんだよ」と知られるようになったが、実際には、エロゲ、萌えブーム以前からやおいに代表される女子ジャンルのほうが同人界においては優勢だった。
C翼、☆矢、トルーパー、シュラトあたりの盛況と、その当時の同人界が排出した作家たちが、その後のマンガ、アニメ等に与えた影響は無視できないものであるが、その同時期にオタクバッシングの起源ともいえる宮崎事件があったこともあり、もとより外部にむけて開いた存在とはいえなかった女子ジャンルに関する言説は(一般からは)見えにくくなったまま、現在に至る。
昨今のながれでぼちぼち腐女子論がでてきたりしているけど、当の腐女子は相変わらず外に向かっての発言を忌避しているので、きがつくと声のでかい人が適当なことを言って、メディアにとって面白いような腐女子像を作り上げちゃったりしているので困るよね。とはいえ、10代の若い腐女子と話していると、「腐」であることに屈託がないので圧倒されます。そのへんの世代間の関係はどうなってるのか?男オタクみたいな激しい断絶とかあるの?おしえてえらいひと!!
中華鍋は前後に振るんですよ?
五徳の上で前後にスライドさせます。浮かせる必要はないです。
ためしに火を付けずに中華鍋おいて、中に布巾入れて振ってみてください。
タイミング良く手前に「がッ!」って引くと裏返しに出来る様になります。
あと、鉄のお玉でばらけさせながら返し続ければ火が強くても焦げません。
あ、よくやるミスで炒める量が多すぎるというのがあります。
意外と少量しか炒められません。覚えておいた方がいいです。
二人分の野菜炒めでぎりぎりです。
焼きそばなんてかなり難しいです。
またがんばってみてください。
きくらげ、おいしいですよね。
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今日は一杯書きすぎたので、よそ行くヨー。
またな、増田達。
あなたがそう考える事については、なんにも問題は無いですよ。
なんか誤読してるとアレだから書いておくけど「理屈としてよろしくないよね」という意味だから。
そもそもの出発点からして違っていて「ひろみちゅ日記の指摘自体が悪質な業者への脆弱性に関して局所的な話題すぎる」という別の指摘をしていたわけね。それはそれで別に良いんだけど、tinycafeと無断リンク禁止論争に何の関係があるの?(言うまでもないけど無断リンク禁止論争においては「リンクを許諾制にしてる事も問題の始点」という着目点でひろみちゅ日記が書いてあるのは分かるよね?)
『悪質な業者に「うちは警察へリンクさせてもらっている」などと利用されることが問題だとおっしゃるが、それはリンクを許諾制になんかしてるからそうなる。』ってのは高木氏が警察に対して指摘してる事で、それについて「その理屈ばブッ飛んでる」って言ってるんだから、tinycafeの人の話とはとっくにほぼ無関係なのは今更言う事でもないと思うけど。引用部分において、高木氏は別にtinycafeの人に向けてそう指摘してるわけじゃないし。
というか、高木氏の対象は個人サイトとは違うでしょ?みたいなツッコミは初めの方に横レスでされてるし、未だにtinycafeの人の話とごっちゃにしてたってのが驚きなんだけど。
いつのまにか「化かし合い・煽りの啓蒙・ギャグ」を混ぜこぜにして「ギャグなのに反論求めているの?」と論点をスライドしているのってわざとだよね? もし天然で「やった! 反論ポイント見つけた」とか思ったとしたら、可哀想な発想だよなぁ・・・
混ぜこぜにしてるって、それはそちらが勝手にしてる事で。
大体、一度も「煽りの啓蒙」だなんて言った覚えはないよ。それもそちらが言ってるだけで。
あと、
高木氏の指摘が化かしあい目的なら、上手い事言ってるなと思う。
→「それは正しい感想じゃないかなぁ。」
⇒なら、化かしあいをしてるってことはつまり「リテラシーの低さについて、リテラシーの低さを利用して相手を化かす事で”啓蒙”する」という壮大なギャグって事なのかな。割と面白いけど。
→「同意する。」
⇒それがギャグだって事に同意するってことは、ギャグだと思ってるものを引き合いに「反論をよろしく」とか言ってたんですか!?
って流れの何処に論点のスライドとやらがあるのかさっぱり分からん。「見つけた」も何も最もストレートな反応だと思うが。
で、もう一度聞きますけど、ギャグだと思ってるものを引き合いに「反論をよろしく」とか言ってたんですか?
ひろみちゅの元記事は手法は注目を集めるための極端な書き方でしょ
知るかw
ずっと思ってたけど、高木氏の人物像まで理解してレスしろってか。
相手(この場合は警察)を化かして指摘してもなぁ。
可哀想な発想だよなぁ・・・
「可哀想」とか「お気の毒」とか、人格対象な言葉が増えてきたように見受けられますが、お疲れなのでしょうか。でしたら、どうかご自愛ください。
もしかして注目を集めるための煽りとか、リテラシーのない人を少しでも減らすために原理から教えるのではなくて、まず行動指針から先に広めてしまうという実践的な手法まで「人の話を鵜呑みにするな。という俺の啓蒙を鵜呑みにするな」みたいなメタ論争だっていって難癖つけているの?
日本語でおk。
だから、リンクを許諾制にしてる事が問題の始点ではないのに、そうやって作為的に焦点を絞って、リンクを許諾制にしてる事が問題の始点であるかのように見せかけるのはよろしくないよね、というお話。
ああ、なるほど。
あなたがそう考える事については、なんにも問題は無いですよ。
ただ、無断リンク禁止議論について、ひろみちゅ日記について反論あるの? という質問なのに、突然無関係に「リンクを許諾制にしてる事が問題の始点ではないのに」とか話の出発点を読み違えちゃうとはとても信じられなかっただけだから。
そもそもの出発点からして違っていて「ひろみちゅ日記の指摘自体が悪質な業者への脆弱性に関して局所的な話題すぎる」という別の指摘をしていたわけね。それはそれで別に良いんだけど、tinycafeと無断リンク禁止論争に何の関係があるの?(言うまでもないけど無断リンク禁止論争においては「リンクを許諾制にしてる事も問題の始点」という着目点でひろみちゅ日記が書いてあるのは分かるよね?)
書いてある文章は善意で「同じ文脈の議論だ」と解釈されちゃうから、今度からは「話のフォーカスを土台から変えて指摘するけど」みたいな前提の説明を省略せずに書いてあると、ノイズかどうか分かるので明記してほしいなぁ。
それがギャグであることに同意するってことは、http://anond.hatelabo.jp/20070105171631ではギャグだと思ってるものを引き合いに出して「反論をよろしく」とか言ってたって事?
いつのまにか「化かし合い・煽りの啓蒙・ギャグ」を混ぜこぜにして「ギャグなのに反論求めているの?」と論点をスライドしているのってわざとだよね? もし天然で「やった! 反論ポイント見つけた」とか思ったとしたら、可哀想な発想だよなぁ・・・
ひろみちゅの元記事は手法は注目を集めるための極端な書き方でしょ(「ギャグ・煽り・釣り・化かし合い」でも何でも良いけど)。
でも手法はともかくとして、内容に付いては「リンク許諾制は害がある」というポイントをちゃんと指摘している。
もしかして注目を集めるための煽りとか、リテラシーのない人を少しでも減らすために原理から教えるのではなくて、まず行動指針から先に広めてしまうという実践的な手法まで「人の話を鵜呑みにするな。という俺の啓蒙を鵜呑みにするな」みたいなメタ論争だっていって難癖つけているの? それはそれで別に良いけど。(メタな事は分かっていてあえて煽りで書いているんだから、当たり前のことだよね)
http://employment.en-japan.com/html/pr/fair/
アドウェイズ (http://www.adways.net/) というネット広告の会社の説明を見て、とても気分が悪くなった。どんな文脈だったかは覚えてないけど、マイケル・ジャクソン似の(下手な)似顔絵をパワーポイントで示して、「彼がお金を持っていても、ここらへん(鼻の辺り)を整形したり、ネバーランドに投資するだけ」やら「このイラストサイズだと、三十億は請求される」だとか、センスの悪い発言を繰り返していた。これは笑うべきポイントなのか? これらは、営業によるプレゼンテーションだ(後半の技術者による説明は問題なし)。社長も同席していたようなのに、こんな気分の悪くなる中傷染みた(特にマイケル・ジャクソンのファンではないが、嫌な感じ)スライドを許しているとは……これが上場企業(マザーズ)のやる事だろうか。唖然とした。