http://employment.en-japan.com/html/pr/fair/
アドウェイズ (http://www.adways.net/) というネット広告の会社の説明を見て、とても気分が悪くなった。どんな文脈だったかは覚えてないけど、マイケル・ジャクソン似の(下手な)似顔絵をパワーポイントで示して、「彼がお金を持っていても、ここらへん(鼻の辺り)を整形したり、ネバーランドに投資するだけ」やら「このイラストサイズだと、三十億は請求される」だとか、センスの悪い発言を繰り返していた。これは笑うべきポイントなのか? これらは、営業によるプレゼンテーションだ(後半の技術者による説明は問題なし)。社長も同席していたようなのに、こんな気分の悪くなる中傷染みた(特にマイケル・ジャクソンのファンではないが、嫌な感じ)スライドを許しているとは……これが上場企業(マザーズ)のやる事だろうか。唖然とした。