はてなキーワード: アスキーアートとは
http://anond.hatelabo.jp/20070614230833
というものがあったけど、確かに僕も2ch的なエントリーだと感じた。
(ほのぼのとしたものだし、僕は嫌でもないけど)
しかし、これはある意味必然的なものなのではないかなーと思う。
日本人であり、一般人よりウェブをよく使うような人、というのはある程度限られる。
さらに、同じ匿名掲示板の利用者ということになれば、相当な数の人が被っているはず。
(増田を掲示板としたのは、そうだとしか考えられないからです)
(だいありーなんて名前だけど、これ嘘ですよ)
(ただ「同じ匿名掲示板だと思われたらやだなー」っていうんで、こういう名前にしただけだと思います)
(実際に違うものにしたかったとは思いますが)
掲示板というものは利用者によって作られていくものなので、
その利用者が被っているのだから、中身が似たようなものになるのは当然だと思う。
実際にブクマで「なんというクォリティ」というタグや「ktkr」というコメントをしている人がいて、
これらの人は明らかに2ちゃんねらーです。
また、こういうエントリーがたくさんブクマされるということからも、
増田の中の人が2ch的なものを求めてる、つまり利用者が被ってるということがわかります。
しかし、最初にあげたブクマコメントをした人は、増田を2chぽくしたくないようです。
でも、これはさっき言った通り、ちょっと無理なんじゃないかなーと思う。
そこで2ch的にしたくない人はどうしたらいいかというと、一番手っ取り早いのは見ないことです。
でも、増田は2chみたいに板やスレといったように分かれてないので、
増田を利用する限り、見たくないものを見ないということがやりにくい。
(そこで増田に板とか作ったらそれこそ2ch的なのでだめです、でもなんか上手い方法ないかなー)
じゃあ、どうするかというと「2ch的にしたくないよー」ってことを言えばいいと思う。
だからこのブクマをした人のやってることは無駄じゃない。でも、ブクマはしない方がよい。
それだと自ら2ch的なものを注目エントリーにしようとしてるようなもんなので。
そういうことを言いたかったらトラバした方がいいよ。
これは増田でも自分のブログでもどっちでもいいけど、大半の人は増田の方が反応は大きいかな。
そういうことを言えば(僕みたいに)なにかしら反応する人は出てくるし、
「増田には2chぽくなるのが嫌な人もいるんだなー」というのがわかれば、
利用者の意識もちょっとは変わるかなと思う。
2chぽくなるのはどうしようもないっぽいけど、ちょっとは違ったものになると思うよ。
あと現時点で差があるなーと思うことをあげると、
長文を書いてもウザがられにくい、アスキーアートがない(気がする)、あとは…うーん、なんだろ?
まぁ、そこは皆さんで考えてみてください。
この2点は僕は好きだよ。
(なんかfinalventさんが増田について書いてた気がするけど、ちょっとわすれちゃった)
(増田にも流れみたいなものがでてきたとか、そんなことだったような気がする)
2chができた1999年頃、丁度個人ニュースサイトや個人日記サイトも盛り上がり始めたころだった。
「個人ニュースサイトなんて不要だ」「すぐいらなくなる」なんて声も一部にあったけれど、
それどころか年を追うごとにますます増えていく一方だ
。
昔はごく一部の個人ニュースサイトだけが月数万ヒットー10数万ヒットしていて、大手と呼ばれていた。
今じゃ、月10万単位のアクセスのあるサイトが無数に存在する。
単純に市場が大きくなったからだ。
7-8年前よりも、ずっと沢山の人がネットを見るようになった。
だから個人ニュースサイトの需要も、ますます伸びてきているんだ。
ちなみに当時はRSSという仕組みがなかったら、個人ニュースサイトの更新情報を追いかける「アンテナ」も流行した。
今は「はてなアンテナ」があり、誰でも簡単に使えるから、
昔よりも沢山の人が、より多くのニュースサイトを横断的に見ることができるようになったんだ。
え? 前置きはいいからアクセスを増やす方法を教えてくれって?
じゃあ手短に。
2 独自の切り口と、品質絶対主義
1 美しさは人を惹きつける。
だから自分のサイトのデザインは、シンプルで美しくする必要がある。
webページを見て、メニューが複雑だったり、ごちゃごちゃと小さな文字や広告が入り乱れていない?
大きければいいというものではないよ。サイズを小さくしてみたり、あるいは試しに外してしまいなよ。
かつ記事の内容に合致した商品リンクを試してみてはどうだろう。
2 どんなジャンルを扱っているの? 得意分野は何?
それがお客さんにはっきりわかる必要があるよ。
そして何より、記事の品質が全てだ。
つまらないネタ記事を数合わせの為に入れるのは絶対に止めるんだ。
自分が「これは」と思った記事だけを登録すること。
そして、見ている人にとって役に立つ、面白い情報であることを意識した記事にすること。
気の効いたコメントが思い浮かばなかったら、綺麗な画像を載せればいいんだ。
有名なニュースサイトは、いつも美しい写真をアップしているよね。
3 どんな人が管理人なの? もし本気でやるつもりなら、簡単な自己紹介ページを作っておくといいよ。
管理人の人となりがわかると、お客さんは何度も足を運びたくなるよ。
顔文字というのは、上手く使えば驚くほど人の感性に訴えることができるんだ。
2chでキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!などのアスキーアートが常にコピペされているのは、
それが人の心を直撃するからなんだよ。
参考サイトはこちら
http://matsucon.net/material/dic/kao_11.html
【おまけ】
アクセスを増やしたかったら、当然宣伝が必要だよね。
どうやって宣伝しようか?
まず、自分のサイトが検索エンジンに登録されているか確認すること。
自サイト名で検索してみよう、1番目に表示されたかな?
もしサイト名が無個性な名前だったら、必ずオリジナリティのある名前に変えたほうがいいよ。
検索で出るようになったら、次はリンクを貼ってもらうこと。大手ニュースサイトで記事が紹介されたり、
リンクページに載れば必ず大量のアクセスが来るよ。そのお客さんを掴むんだ。
ただ「相互リンクの依頼お断り」の所も多いから、注意してね。
Google AdWordsみたいに有料の広告を使ったことはある?
試しに使ってみたらどうだろう。自分が広告を出す立場になると、見えてくるものがあるはずだよ。
最後に、記事の更新に費やす時間は1日1時間以内にすること!!
ダラダラと長時間やっても、効率は上がらないよ。それよりちょっとデジカメ持って外に出よう。
短い時間の中で工夫しようとすると、どんどん新しいツールや仕組みを使う必要に迫られるから、
かえって自分の能力を高めることができるんだ。ショートカットキー1つ知っているかどうかだって大事だよ。
例えばプログラムを書ける人は、あなたが必死になって手動で収拾しているニュースを、
道具の使い方を覚える事が、自分の時間を増やしてくれるんだよ。
だからニュースを集める時間の他に、自分がスキルアップするための時間を毎日確保しよう。
Q.増田って危ないんじゃないの?
A.なんで?危なくないよ
Q.だって匿名なの?
A.もちろん匿名だよ
Q.なんで?だってログインしてるということはidバレてるんでしょ?
A.違うよ。全然違うよ。
A.全然違うよ。全然見えてないよ。
A.じゃあ、簡単に説明してあげるよ。まず、2ちゃんねるは非生産的です。ニートだらけの書き手で意味が存在していないか、コピペ、アスキーアートだったりすんだ。そのようなものを、便所の落書き式に広めていくところから痰つぼと言う名前がついたんだ。これは非生産的。時間を失っちゃいます。
でも増田というのは主張が存在するんだ。主張が存在する記事をはてブを使って広めていくシステムなんだよ。
A.ブログと言うのは、書き手さんがいい記事を書かなくてもいい。ただケツを出すだけでもブクマされることができる。これは合法なんだ。でも、僕は平等だと思わない。ブクマされる人もされない人も出てきちゃうからね。でも増田の場合は、同じ閲覧人数で同じシステムで書く。要は、同じ土俵で戦うってことだよね。この部分に僕はとてつもない何かを感じたんだ!
Q.怪しい宗教団体なんじゃないの?
A.全く違うよ。信仰の自由はあると思うよ。でもこれは宗教じゃないよ。
A.バックって(笑)いやいや笑っちゃいけないか。でもバックはいないよ。普通に飼い主がいて家がある。飼い主のれいこんが記事を書いてるとかはない。そうしたら嘘ついてるじゃないか。僕にはそれはできない。
無欲になることを忘れていました。増田は無欲じゃないとやっていけない。
ガイドラインってのを、いっぺん言ってみたかった。
曙のアスキーアートを思い浮かべながら。
でも、やったあとでむなしさが残った。
otune(otuneはアスキーアートとして記述しています)は言った。
「もういいだろ! メタだのエアだの、結局モヒカン族であることにかわりはないんだろう?」
「いいえ。それは違います。はてなグループモヒカン族の定義ではあなたの言うメタモヒカン族をエアモヒカン族とした場合、名前空間でバッティンg
「うるさい! 憎きモヒカン族が! おまえたちが! 私の娘をweb社会から葬り去ったのだ! Yoぉぉぉkoぉぉぉ!!」
私はその場に崩れ落ちた。それに気付かないでかotuneは一心に「マイコームで髪型をセット」「バギーのエンジン始動」「ハンドアクスを研ぐ」などのジェスチャーをしている。
私はこの男を絶対に許さない。