はてなキーワード: ぷにとは
相手は32歳の人妻です。ずっとネット友達で顔も知ってた人。僕は高校中退してから1年くらい引きこもっている男です。中学生の頃なぜか告白されたことはあるけどずっと彼女なし。
一週間前にスカイプしてて、親がいない&たまたまえっちぃ画像見てやらしい気分になってセクハラ発言してた。「女の人の身体触りたい」とか。「Aさんとエッチしたい」って言ってたら向こうは「そんなこと言われたの久しぶりーw」って笑ってた。ケラケラ笑うから冗談のつもりで「エッチさせてよ!」って言ったら急にマジなトーンで「本気?」って。「ほ、本気だよ」「交通費もホテル代も出す?引きこもりに出せるの?」「……」「じゃあ私に全部出させるの?ねえ?」「ご、ごめんなさい」「……あはは、じゃあデートしようかー」で、昨日会うことになった。
池袋のホームで11時に待ち合わせ。ホームについたら電話してって言われてたからついてケータイ取り出そうとしてたらバッグでパーンって叩かれて振り向いたら笑顔のAさんがいた。顔は知ってたけど初対面なのでお互いニヤニヤ。Aさんが「けっこう背高いね(175cmある)。あの顔だから160ぐらいだと思ってた」って。Aさんは「どう?私の体型?想像通り?」、実は思ってたよりぽっちゃりしてたけど「コート着てるからわかんない!」って言ったらコートの前を空けたから「コート暖かそうだね」って言ったら「そう?」ってコートで包むように抱きしめられた。Aさん「暖かい?」僕「柔らかい」えへへへって二人で笑う。
Aさんに引っ張られてホテルに行った。「来たことある?」って聞いたら「あるよー」って。部屋についたら初めてだから色々部屋の装飾品が面白くて「すごーい」って見たり触ったりしてたら、Aさんが「そんなのいいから」って引っ張られてベッドにパンって倒された。ここから余裕あるフリしてたけど一気に身体が硬直。Aさんの顔が見れなくなって視線を下にしてたら、指で顔をくいって上げられてキスされた。心臓がバックンバックン鳴って黙ってしまう自分。Aさんが「初めてでしょ」って。「何でわかるの」「キスの仕方でわかる」って言った後ニコッて笑って「それに前に彼女いたことないって言ってたし引きこもりだし」。
ネットとかで見た手順だとする前にシャワーを浴びるはずって思ってたけど、いきなりベルトに手をかけて外し始めるAさん。「ちょ、ちょっと!」って言うと「え?」「恥ずかしい」「このくらいで?」「うん」「じゃあ、やめた」「え?」「する気ないんなら帰る」「する気はある」「嘘ついたの?」「う、うん」「じゃあ謝って」「ごめんなさい」。ズボン脱いだら上も脱がされて最後に下着。下ろしたら勃起してなくて「何で?」って聞くから「たぶん緊張してる」。でも手でしごかれたら一気に勃起して「緊張してるんじゃないの?」って。「今度は私を脱がして」って言うけど女性の服の脱がし方ってわからない。Aさんも教えてくれないし困ってると「もう!」って自分で脱ぎだした。
Aさんの身体は・・・おっぱいちょっと垂れてる。乳輪大きい。わき腹ぷにぷに。おっぱい超柔らかい!吸ってみたら特に味しない・・・。マン毛は整えたか切ったような長さだった。寝転がらされてディープキスする。これが超興奮!チンチンがピーンってなって上に乗っかってたAさんの身体に摺れてイキそうになる。「イキそうになった」って言ったら「若いね」ってえへへって笑って「イキたくなったら我慢しなくていいよ」って言われる。上半身の色んなところにキスされたあと、ついにフェラチオ。フェラチオすごい!!狂いそうになる!!あまりの気持ちよさに「あぅぅ」って声が出ちゃってたぶん一分も持たずにイッちゃう。我慢しなくていいって言われたから我慢せずに口に出したら「イク時は言って!」って言われる。イッても勃起しっ放しの僕のチンチンを握って「あいつのとは大違い!」って笑う。あえて何も聞かない。てか、怖くて聞けない。
マンコを開いて見せてくれた。うん、ぐろい。触ったらぐにぐにしてた。濡れてなさそうだったから「濡れてないの?」って聞いたら手掴まれて「指入れてみて」って入れてみたら濡れてた。
「じゃあ、入れる?」って言うので「うん」って言い、ゴムの付け方を教えてもらう。そしてついに挿入! ・・・なんかこうぬるま湯?暖かくてぬるぬるしてる。Aさんが動くと気持ちいい。「イキそうになったら言ってね」って言うから正直に「すぐイキそう」って言ったら「え!」って動きが止まる。止まった瞬間、イッた。
「ねえまだ私、全然まだまだだよ」ってゴムつけかえてもう一度。今度は正常位。AVで見た上半身を密着させて腰をバコバコするのがやってみたかったのでしてみる。身体がぷにゅぷにゅしてていい。でも、腰動かせない・・・。しょうがないので身体を起こして腰振ってみるも全然上手くいかない。ギクシャクしてるとAさんが起き上がってきて倒されてまた騎乗位。気持ちいい。「マンコやばいー、気持ちいいー」って言いながらイク。
「バックの方がやりやすいかな?」ってお尻向けてつきだしてきて「練習していいよ」って言ってきて、バックで入れた。真っ直ぐ腰を動かすのができなくて、リズムが取れなくてパンパン!って感じにできない。そして疲れる!それとAV見てるときはバッグでするより顔の見える正常位の方がいーじゃん、って思ってたけど実際にしてみてバックの方が絞まるしお尻がぷにって当たって良かった。Aさんが「いいよ、その調子」って言った数秒後にイッてしまう。・・・早漏なのかな?心配になる。
ホテルから出たら空がすごく綺麗に見えた。
細かく書きすぎたかなぁ。でも、はてなみてないだろうからいいや。
この間の墨東病院の件で、病院側の批判あるいは産科医療崩壊を論ずるブログに関して。
はてなブックマーク - ぷにっと囲碁!なブログ | 東京の医療は既に崩壊してるのに…。(現在は、消されているので、魚拓→
http://punigo.jugem.jp/?eid=486 - 2008年10月24日 11:05 - ウェブ魚拓)で、各ブログの反応がたくさん引用されていた。はっきりいって気の滅入るものだった。いろいろな点で。
ひとつには、ブックマークの数からもわかるように、たくさんの人が押し寄せたように、ここで挙げられていたブログのほとんどがエントリーを削除あるいはブログごと閉鎖している。これは、bewaad氏が以前に指摘した「無防備な個人によるマスコミュニケーション - BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com」という問題といえるのではないだろうか。
また、もうひとつには、ここで挙げられているブログを「バカだなあ」と批判している人たちについても、今回の場合には当てはまらないとしても、一般にブログでの議論のようなものにおいては、自分は正しい知識を有しているぜとばかりに、他の人の議論における些細な点の誤りをあげつらい、その誤りが議論の本筋にどれくらい致命的かは測定することなく、論旨全体にダメ出ししてそれ以上の議論の展開を阻むような、ディベートの方法の悪い形での現れという危険性が少しだけ感じられる。
こう書いたときに念頭にあるのは、たとえば、こないだの内田樹さんの「学校選択制 (内田樹の研究室)」というエントリでのキーボードの配列についての事実誤認について、「良いこと言ってるのに「QWERT配列」の話でだいなし。」と言うコメントがあったけれども、ほんとうに「だいなし」になったのか? それから、「マックス・ウェーバーの犯罪」の件も似たようなものかと思う。右にも左にも末人の跳梁。
話を一段落前に戻すと、もちろん、
「いまのこの時期に「たらい回しは殺人罪相当」ということを軽く書けるのは、情報摂取能力が高くないことは明らかであって、このような人をブログで説得することが難しいこと(説得して考えを改めるくらいに賢い可能性の低さ)は想像に難くないので、これを批判する場合には、とにかく罵倒・皮肉・当てこすりによって、お前バカなんだから反省しろ、とSPAMのようにコメントをたたきつけるのを戦略として選んでいるのかもしれない」
という可能性は低くありませんが。
もうすこしディーセントにいきたいのだけど、難しいですね。
この街では、毎年十二月になると、胎児が空から降ってくる。
なぜかはわからない。
サンタクロースからの贈り物だとも、コウノトリが運んでくるのだとも言われている。
サンタは子どもたちを危険に晒したりしないから、たぶんコウノトリの方じゃないかな。
知り合いのコウノトリにそう言ったら、無言でビンタされた。
どうやら彼らの仕業でもないようだった。
か弱い胎児たちを包む肉球の、そのピンク色は、暗い夜空によく映える。
多くの人は、肉球がなんのためにあるのかすら知らない。
僕は知っている。
実は、あのぷにぷにとした組織は、衝撃と外気と細菌から胎児を保護するシェルターなのである。
大自然の驚異だと、僕は思う。
悲しいことに、その大自然の驚異を投げ合って戦う胎児合戦なる物騒な遊びが、近頃は流行っているらしい。
多子化が問題視される昨今、どうせ処分するのなら遊びに使ったほうがいい、という考えは、わからなくもない。
でも、肉球が潰れて血が飛び散るあの光景は、やはり衝撃的だと思うのだ。
あの肉球は独特の食感で、石釜で焼くととても美味しいのだという。
たぶん、僕は一生口にしないと思う。
いつからこうなってしまったんだろう。
十二月二十五日。
僕はベンチに座って、空から降ってくる胎児たちを眺めていた。
ピンクの群れは、街の明かりに照らされて、ゆらゆらと舞い、そっと着地する。
地面に降り積もったものの多くは、道行く人々に踏み潰されてしまう。
細く赤い川が側溝へと流れる。
不意にむなしくなって、僕は立ち上がった。
服についた胎児を払おうとして、しかし僕は手を止めた。
右肩に乗っかっていた胎児を一つ手にとる。
――たまには育ててみようかな。
ふとそう思った。
<BEFORE>
らきすたとか原作読んでみたけどかなりヌルい「あるあるネタ」じゃねーか、つまらんとは言わないが面白くもねーだろこれ常考…
大体アニメとか何?アニメ化って何が楽しいわけ?声優オタとか存在の意味がわかんねーよ。声とかどうでもいいし。もってけセーラーふくとかなんであんな売れたんだ?どうせたいしたことないアニソンだろ…全くわけわかんねー世の中だ
<AFTER>
何これアニメらきすたの作画めっちゃよくない?ていうかキャラクター可愛いすぎだろ常考
何このぷに感…こなたとかかがみとか良すぎだろ…ていうかかがみは俺の嫁だろもう…
声優とか最高だし…やっぱすげーな声優って。普通に女優や俳優みたく演技稽古するっていうだけあってすげえわ。声の感情。ていうか声可愛すぎる。何だこれ…そんな声で歌われたもってけセーラーふくとかノリがよすぎてヘビロテ確定だろ…売れるわこれ…ダンス動画とか何度も見ちゃうだろ……常識的に考えて……
話には聞いていたけどその存在の確認ができていなかったヤリマン。
ついに昨日、ヤリマンの存在を視認したので、その報告をします。
俺と大学で知り合った友人A、Aの高校時代の友人Bとで三人で飲んでました。
なんだか男三人で飲むのも飽きてきたなーって気分になってきた時
Bが「女呼ぼうぜ」って言い出したのです。
「すぐに来てくれる便利な女がいるかさ」とケータイで連絡を取りました。
ヤリマンさんはBの「上脱げよー」の一言で上半身下着姿に。
その下着もすぐに脱ぎ捨てられ、たわわなおっぱいをぽろーんと披露。
そしたら女も「キミたちも脱げよ!」とみんなで上半身裸に。
俺の乳首を見た女が「綺麗なピンク色だね。黒くしちゃえ」って触りだして
Bが「俺のも、俺のも!」で乳首のいじりあい。
「お礼はどうした。うちの乳首も触りなさい」って言うからみんなでおっぱいをぷにぷに。
女の乳首が堅くなってるのをBが「乳首勃起してるじゃん」って指摘したら
「きみたちも、立ってるの見せてよ」ってついに全裸。
男3女1だからテンポ悪かったけど、一人ずつゴムなしでやらせてくれた。
終わったらシャワー借りて帰ってったよ。ヤリマンって本当にいるんだなぁ。
ちなみにBの話によると、こんなんでも東大の院に通ってるエリートらしいです。
大学に入って、抑えていたものを一気に発散しようとして壊れてしまったんだというのはBの仮説。
並んで座ってると、本当にときたまなんだけど二の腕をつまんできてウザい。
普段から頭撫でたりほっぺたつついてくる子で、別にそれに関しては放っておけるんだけど。
二の腕がタプタプしてるコンプレックスがあって、だからあんまり触られたくない。
脇から5センチくらい下の、本当にぷにぷにしてるところを揉まれる。
時々気持ち悪いとすら思ってしまう。普段人に触られるところじゃないからやだ。
初めは、あんまし身体触られるの好きじゃないけどこれもこの子の表現方法か!ってガマンしてたんだけど、
一つの告白と共に二の腕脇下ぷにぷにがどうしてもヤなんだと今日感じた。どうせぷにぷにだよ…泣きそうになる。いっつもやめて!ってその手を叩いて(平手で、強く)やめさせるんだけど、時々思い出したようにやってくる。触るな!って言ったほうがいいのかな。そうしたらあの子凹むかなあ。
…ほんとはあの子が身体触ってくるのがちょっと怖い。彼女、レズなんさ。自分はそういうのに偏見ないって思ってた。全然平気だって。自分がその対象だとは思わないけど、でもあまりに至近距離だと怖くなる。冗談でもキスされそうになったりするの、ちょっと怖かった。…もうやだ
うわ…。金型の話とかせつねぇ…。復刻ですかぁ。むかーし友達と通販で買って食べた思い出があります。なかみはただの紅葉まんじゅうやけど、みょうにぷにぷにで可愛かったな。
しかし元DS読者として思い出すに、コンパイルってぷよぷよ関連のソフトだけ本腰入れて(コンシューマ展開っていうか)作って後はキャラグッズ作りーの!ぷよぷよ大会だー!韓国進出だー!グラビアアイドルだー!(キャンギャルさんがカーバンコーの格好してたやつ)次は映画・音楽部門だー!って発展させすぎてバシャーンってなってしまったんでは…とやはり感じています。アクトアゲインストエイズの活動もやってたよね。良くも悪くも大盛り特盛りな会社だったのかな…。完成度は甘かったけどDSには魅力的な作品が数多くあったのにな。
そもそも男と女では、特に「痩せ」と「ぽっちゃり」という言葉の使い方、つまり対象となる体型の範囲が
何か決定的に異なっている印象があるため、その意味で以下の文は全く意味を成さないかもしれない。
男性は確かにぽっちゃりしてる子に「痩せろ」と言う。そして実際に痩せるとまた文句を言う。
そのくせ連れ歩くには痩せてる子がいいと言う。この点はもう間違いない。諸手を挙げて同意する。
じゃあ、男が最も理想とする体系は結局のところどうなんだよ?ということなのだが、俺はここであなたの
エントリにはなかった「むっちり」を提唱する。
これはぽっちゃりと痩せの間にあるが、語感としては絶対にぷにとは相容れない関係にある語だ。
これは先天的に恵まれたものか、またはやっていたスポーツによって育まれた体型であり、
場合によっては豊富な性の経験によって形成される場合もあるようだ。このへん120%偏見である。
範囲としてはまさに痩せでもぽっちゃりでもないところに位置する。男女誰に訊いても彼女の体型は
「痩せ、てはいないよねぇ。でもぽっちゃりでもない。普通?よりちょい太ってる、のかなぁ。」であり、
そして彼女自身は自分がぽっちゃりであると断言してはばからない場合が多い。
つくべきところに肉がつき、しなやかな筋肉らしきものも平均より多い。
ウエストは昨今理想とされているよりも少し太いが、決してたるんではいない。
こんな感じでイメージできただろうか。ぶっちゃけ男が一番ヤりたい体型だ。
しかし、テレビやら雑誌やらの影響で、理想の体型の定義はそこからずれつつある。
もうこの辺りも語りつくされただろうが、そうやって男の「人に見せたい=連れ歩きたい」体型と、
「セックスしたい=そそられる」体型が乖離してきたはずだ。きっとそうだ。そうに違いない。
実際のところ、お洒落な男、つまり流行を追うのが上手い男は、セックスしたい体型自体も
痩せ型にシフトして、その一派が隆盛を極めつつあるのも事実だが、
やっぱり最大公約数的なところをとると男の理想は今もそしてこれからもむっちりである。独断である。
さてここで問題になるのが、貴エントリの男の「痩せろ」発言である。
これまでを踏まえると、この男がいいたいのは、ぱっと思いつくだけでも
1. 俺の理想体型は連れ歩く、ヤるともに痩せ型だから、痩せろ
2. 実際今付き合ってるんだから、ぽっちゃり好きなのはわかってくれてるだろうけど、
対外的な意味では痩せてくれてもいい
3. 俺はむっちりが好きで好きで辛抱たまりませんので、ガリ的な意味でなくむっちり的な意味で
奇跡的に身体を絞ってください
があり、もう少し腹を割ってそいつのフェチズムを解体しないと、真意はわからないだろう。
ダイエットをするにしても、絶食系と運動系ではゴールの体のタイプが異なるし、
俺としては運動系のダイエットで是非むっちりを目指してもらいたいところだが、それはまた別の話。
結論としては、結局言われた女がまずすべきなのは、痩せることではなく、本音を探ることだ。
街で、テレビで、その子の男は色んな痩せ型の女性に目をとられるだろう。
しかし、その中でちらほらと、むっちり型の女性がいたなら、彼女に痩せる必要性は皆無である。
実際ぽっちゃりとむっちりの親和性は高い。人によっては同義ですらある。
彼女はただ、セックスという名の運動を通じてむっちりになればいいだけであり、