はてなキーワード: レジャーとは
テレビや新聞などで、先日の首相宅への無届けでの訪問デモによる逮捕が世間に広く知られることなり、
首相自宅が渋谷駅から僅か10分程の立地にあることと、首相人気との相乗効果もあり、
家族連れからカップルまでが首相宅を見物する人気となっている。
土日には、渋谷駅から長い行列が出来るほどの人気で、路上では無届けと思われる首相饅頭の販売や、
時期選挙を睨んでの野党の街頭演説などが頻繁に行われており、軽視庁は一連の報道が首相人気に拍車を
かけているものと見て、動向を注視している。
首相自宅見物に向かう行列に並んでいる埼玉からの家族連れに話を聞くと
について、適当に語るお!
http://anond.hatelabo.jp/20081008021531
車がある前提だと広範囲で探せる。全体的に物件は少ないだろうから、地域を広げられるのは大きい。
総じて、広さよりも築年数で値段が決まる傾向が強い。1Rで4.5万だと、似た条件の2LDKでも5.5万位じゃない?
ご近所では最近、大手住宅建設系の賃貸アパートが滅茶苦茶増えてるけど、新築なのでやっぱり高めな家賃になってる。
当然、駐車場付きかどうかも確認するように。友達呼ぶなら、もう一台くらい止められそうかも見るのもよし。
スーパーは系列によって力の入れ具合が違うから、気に入ったところを見つけること。
当然、自炊を基本とすること。
コーラみたいなぜいたく品は、最寄りのディスカウントショップで買いだめすること。
車での移動だから、箱買いでも重くない。遠い?ドライブを楽しんでると思えば問題ない。10km位ならまだ近い。
本とかの一般流通モノはネットでどうぞ。良い時代になったもんだ。
もっぱらお外で遊ぶこと。
海に行けばだだっ広いビーチを独り占め(一人で行ったら寂しさしかないけどw)、山に行けば登山もできるし、滝もあるし釣りもできる。
アクティブガイじゃなくても、「夜景見に行く?」は若者の基本。夜景→交尾は田舎の鉄板。
近所に温泉があれば、ふらっと日帰り入浴とかもいい。近所言っても、車で1時間圏内とかなww
首都圏近郊の温泉地にあるような時間制じゃないから、500円でゆったりできるお!
映画なんかはもっぱらレンタルな。よく見るなら宅配系の、ポストに返却ってやつ。
カラオケなんて、月何回も行くもんじゃないよな?多少高くても我慢しろ。
車を調達しろ。
赴任予定年数を確認して計画立てろ。
痛いニュース(ノ∀`):10〜30代の若者、遊びが「貧困化」。携帯、ネット、ゲームに時間使う若者増加 …レジャーにも「格差」が
最近こういう最近の若者はビンボくさいというような記事ができますが、本当に貧しくなったのでしょうか?
ワーキングプアの問題など、憂慮しなければならないこともあるでしょうが、見落とされるものもあるような気がします。
ちなみに私は、それほど裕福ではありません。貯金とかすごく少ないですし。
でも、給料は悪くはないと思う。底辺地方基準だけど。それなのになぜビンボくさいかといったら、思うに、親の世代に比べたら出費が多いんじゃないかってことです。
まず、ケータイ。一人1台の時代です。どんだけ通信費使うんだよってことです。団塊の世代が若かりしころ、こんなに毎月出て行くものがあったのでしょうか?
それから、インターネットをすればプロバイダとキャリアに毎月払うものが出てきます。かなり安くなってきているとはいえ、やっぱり無視できない金額です。
それから、買い替えが頻発するハイテクな趣味が増えたこと。この辺は想像で申し訳ないですが、たとえばフィルムカメラって10年とか余裕で使えましたよね?
でも、デジカメを10年も使ってたら、何なの?死ぬの?ってな有様です。
それから、PC。続きはWebってなあんばいで、持ってること前提。昔のPCは高かったとはいいますが、持ってるのは一部の好事家のみだったわけです。
そして、これも10年も使えません。
その他、世の中にはものがあふれており持っていないと何なの?死ぬの?ってな印象を与えるものも少なくないわけです。
商業主義に躍らせてる部分もあるのでしょうが、兎に角、団塊の世代が若かりしころにくらべたら物的誘惑が多いのではないでしょうか?
団塊の世代の話を聞くと、若かりしころからこつこつ金をためて云々とかいう話とか聞かされます。
そうでなくとも当時の遊びは、今から見るとモノ的にビンボくさいですよ。
あとは、さっぱりわからんですが、税金とか今と比べてどうだったんでしょうか?
食費は?
その他生活費は?
そういったものをぜんぜんあげることなく、ただ単に今の若いモンはビンボくさいってのは乱暴すぎる論法ですよ。
収入が減るというのは嫌ですけど、それにあわせて物価が下がればどうってことないですし。
今と昔の家計簿を見比べてみたいものです。
テクニックも耐久性も兼ね備えたタフなメンツ10人がレジャーでプロレスごっこはじめた。誰かが投げっぱなしジャーマンを繰り出して、ちょっと痛かった被害者が「投げっぱなしアリ?ね、アリ?」とキレて聞いたけど、みんな「それくらい受けろよ」ということになったので、以後「投げっぱなしもアリのつもりでみんな身体鍛えておけ」という暗黙の了解が確認された。
しかし、時は流れてひょろい新規メンバーが1人入ってきた。たった1名のせいで、その場にはあっという間に「手加減はすること。投げっぱなしなんて当然厳禁」という雰囲気が出来た。タフなメンツ10人がどこかへ消えたわけではない、ただ「タフなメンツしかいない場」が一瞬にして消えただけなのだ。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20080111k0000m070142000c.html
日経新聞が新年早々、「YEN漂流・縮む日本」という連載を始めたが、経済の持続可能性を重視するなら、成熟した意識に支えられた日本の将来は悲観することはない。地球を食い尽くしかねないほどの成長を追う米国やロシア、中国などより、未来を見据えているのではないか。
経済の縮小を歓迎し、コンビニの深夜営業を叩いている。そりゃ、「絶対というほど必要」じゃないのは確かだ。
けどさ、そういう話をはじめたら、レジャーなんてものはだいたいにおいて「絶対というほど必要」じゃないし、やらないほうが温暖化対策になるだろう。
テレビの娯楽も必要ない。音楽も必要ない。ゲーム機も、携帯電話も、不要。酒も不要だね。禁酒法でも作れば?
外食だって、必要ないだろう。みんな家で食事をして、お弁当を持ち歩けばいい、という話は、ある種の年長世代には受けるだろう。
服だって、おしゃれは必要ない。ユニクロとかしまむらレベルの安物をみんな着たら、不公平感もないだろう。ファッション市場なんか潰してしまえ。
そうやって、どんどん縮小させていけば、新聞の必要性も縮小するだろう。市場が縮んで、毎日新聞も消えるだろうよ。
あれ要らない、これ要らない、とどんどん縮小させてどんどん貧しくなっていって、日本が貧困国に転落して、資源を使わなくなったら、それはそれは、温暖化対策として有効だろう。
ていうか、人類滅亡が最上の対策だよね。あぁ、なんだか虐殺やってたころのポルポト政権の話を思い出すね。
コンビニの深夜営業が、過剰なものなら、そのうち経営が成り立たなくなってほっておいても縮小する。
というか、店舗間の競争でコンビニ自体の淘汰もあるだろう。そっちのほうが深夜閉めるのよりも効くはずだ。
深夜に人の活動のあるライフスタイルがあれば、そこには深夜の店舗が必要だし、そうでなければ成り立たずに閉める、というだけだろう。
うちの近所には、24時間営業コンビニどころか、24時間営業スーパーがある。しかも複数だ。それぞれ、需要があるからやっている。無理があれば、やらなくなるだけだろう。
ええー
俺は全然逆
俺は塾なんていったことないし部活も割りとお気楽な奴はいってたし、宿題とかも学校でちゃっちゃと終わらせて、幸いアタマの出来がいい方だったからテスト勉強もしなかったから、学校行って、4時か5時に帰ってきて、それから遊んだり家で趣味やったり、土日は家族で遊びに行ったり(レジャー好きな家族だった)、友達と街行ったり、ってのが当然だったから。小中高と。
ていうかすげえな。子供の頃からよくそんな生活で耐えられるな。
いや、逆に羨ましい。そんな厳しい(俺的には監獄的な)生活が小さい頃から当然のものだったなら、社会人になってもするっと受け入れられるもんな。厭味とかじゃなくマジで羨ましいわ。
ああ、部活とかやっとくといいって教師とか言ってたけど、そういうことだったのかな。
休日は部活の試合や練習で潰れて、毎日毎日練習があってさ。そんなん、俺はまっぴらゴメンだと思ってたけど、子供のうちからそういうのに耐えておけば社会人になって休日がなくても耐えられる、みたいな意味だったんだろうか。苦労を苦労と感じなくなるために、みたいな。俺はちっと楽しすぎちまったなー。若い頃は苦労を買ってでもしろ、というのは、苦労を苦労と感じなくするためだったのかな。俺なんて歯磨きとか風呂とか、毎日いちいち入るのすら面倒くさいってレベルだから。毎日そういうのきっちりして、毎日部活きっちり行くやつって何なんだ?怪人か?とか思ってたけど、そういうのを小さい頃からやることで苦労を苦労と感じなくなる、ある種、嫌ないい方をすると雇う側から見たら超便利な奴隷労働人間にしたてあげる為のものだったのか。あーでも日本で生きてくならそれっていいスキルだよなあ。俺はもう楽する楽しさとか遊ぶ楽しさを知ってしまったからなかなかその域に達する事ができん。
まあ、仕事が好きな事、やっていたいこと、あるいは仕事以外に特にやりたいことがない、とかなら確かに休みはいらんかも。
休みが欲しいってのは、(少なくとも俺は)要するに他の趣味とかしたいってことだからさ。
それがないなら、別にいらんわな。
俺は学生時代はずっと上の段落のような調子で過ごしてきたから(てか今もだが)、これから社会人になって休みが少なくなると思うと正直やっていけん。仕事とか、学校で言う授業がいやなわけじゃないけどそればっかとか耐え切れん。同じ割合で遊びがなきゃ俺無理。死ぬ。だから何とかして作り出してやろうと思ってる。それこそ海外へ行ってでも。