はてなキーワード: タイプフェイスとは
増田です。
違う業種にいた時の経験を元に、今回の会社でも前の会社での雰囲気というかそういうものを引きずっていたのかもしれません。
練習という部分も社長からそういうつもりでまずやってみようかと言われただけです。
その言葉を鵜呑みにしたことは確かです。(あくまで私の中ではですが、だからといって軽く考えているつもりはありませんでした。当時は)
私はタイプフェイス・タイポグラフィに重点を置いて制作、勉強に励んでいたのですが、そういった部分を面接では社長は感じ取っていただき
雇ってもらったのだと思っています。