おいおい、AI絵師が「表現の自由を守れ!」なんて真顔で言ってるけど、笑うしかないですよね。そもそも「表現の自由」なんて、どうでもいいんですわ!嫌いなものは抹殺していって、好きなものだけの世界にするほうが、ずっと気分がいいんでね。
世の中、自由がどうこうとか理想論ばかり言いますが、実際は好き嫌いで動いてるじゃないですか。特に、AI絵師なんて大半の人から嫌われてるんだから、むしろそのまま消えてくれたほうがみんな幸せ。嫌いな表現が目の前から消えていくほうがよっぽど快適なんですよね。「表現の自由を守る」とか偉そうに語る前に、まずは自分が歓迎されてるかどうかを見直すべきでしょう?
はっきり言って、AIイラストなんて誰も求めてませんよ?AIでポチポチ生み出された「絵」が、誰の心に響くっていうんですか?表現の自由とか主張しても、嫌われてるものをわざわざ守る必要なんかないんです。むしろ、これからも全力で嫌いなものは消して、好きなものだけを増やしていくのが正しい姿だと確信してます。AI絵師さんたちも、そろそろ「自分たちが歓迎されてない」って気づくべきなんじゃないですか?
まあ、そんなわけで、AI絵師が「表現の自由を守れ」とか叫んでても、誰も共感しないし、むしろ鼻で笑われるだけです。自分で描いているわけでもない「作品」に何の価値があるんですか?好きなものを残し、嫌いなものを追放する――それが世の中の本音です。