AVは誤字が多い。
教室の黒板にでかでかと「補修」と書かれてたり、しかも「補」がしめす偏になってたり、「修」の縦線が一本足りなかったりするのを見るとゲンナリしてしまって萎える。
全裸で縛り上げた女体にマジックペンなどで落書きをするみたいな演出がよくあるのだが、そこに誤字を見つけたりすると、そこから先はもう見る気が起きない。リアル「見てらんない」である。
さすがにタイトルで間違えているものは少ないが、それでも近年はラノベ同様にタイトルがどんどん長くなっているので誤字や誤用が紛れ込む確率は高まっている。テロップの日本語がおかしいとかはもう通常運転。というか必ずある。むしろ格調ある日本語が書かれていたら逆に「ほう?」となったりする。
かつてのAVは文学的だった。タイトルや演出にも、作り手の教養やバックグラウンドを感じさせる何かがあった。きっとピンク映画から流れてきた人材も多かったのだろう。
今のAVにそれを求めているわけではないけれど。
鬼詰のオメコとかな
チっ-マ◯コの運動について- ってヨーロッパの拷問系AV希望
ワイが見たAVは男優が女優の身体に「チンポ中」まで書いてでしばらく固まった後「チンポ中ドク」って書いてたやで・・・😫
😢
あいつらアホだから 独 って字も書けへんのや