推しの活休が発表された
「推し活」という言葉が生まれるはるか昔から追いかけ続けてきた人ということもあり、比喩ではなくマジで人生の支えだったのを痛感している
現に発表から数日経った今も寝込んでいる
推し本人が悩んで決めたことだからいちファンである自分が騒いでもかえって推しに迷惑かかるし
笑って送り出さないと、ってのは頭では分かっているんだけれど
それができない、したくない自分が確かにいる
だって推しがもういないとか考えたくもない
同担のフォロワー達が気持ちに整理つけて日常に戻っていくなかで、自分だけ見苦しく駄々こねているのが本当に嫌になる
ただ推しに笑って画面の向こうにいてほしかった
こんなに急に終わりを迎えるなんて想像もしてなかった
今までの推し活は全部無駄だったのかな
自分の人生何だったんだろう
もうやだ4にたい
以上、どうしても吐き出したかったので。
推しに人生捧げすぎるとこうなるよ、という注意喚起も兼ねて。
どうかこの文章が推し本人に届きませんように。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:37
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🐊「……増田よ」 🐊「オレたちにはなぐさめの言葉すら見つからん」 🐊「…だがここは敵地だ」 🐊「今 歩みを止めるわけにはいかないことはお前にもわかるだろう…?」
今だとフェミにノンデリって叩かれそうなセリフだなぁ 当時はなんかカッコイイ感じしたけど
お気に入りの花が散ることは、子供にとって大変悲しいことだ。だが回数を重ねるにつれ、慣れ、反応は表出しなくなっていく。