・航空チケットもダイナミックプライシングは採用していて、かつ、転売は防止出来ている。
ダイナミックプライシングだから需給次第で価格がせり上がる。締め切り間際などそうなりがちだ。その点は増田が提案してるオークションと変わらんのでは。
・「世界的に人気のあるコンサートチケットを販売する場合、ダイナミックプライシングとオークションとでは、どちらが収益最大化を実現できますか?」とGensparkに尋ねたら、どちらが適しているかは、一概に言えないみたいな回答が返ってきたわ。プレミアムチケットはオークションで、一般チケットはダイナミックプライシングでとか、なんか工夫が要るんだろうな。
巨匠の名画ならダイナミックプライシングではなくオークションのほうが収益は最大化できるだろう。価値が高く、世界に一点しかない希少性を持ち、いくら出しても欲しいと考える人間の数が供給数を上回っているから。その類推で行くと、極めて数を限定したプレミアムチケットならオークションにすれば天井知らずの値が付くかもしれない。とはいえ、実際のコンサートの席数は(規模によるが)数百から数万はあり、巨匠の名画からの類推をその全席に適用しても収益最大化は実現できないと思う。
オアシスが再結成してライブをやるとかで チケットが7万円くらいまでに値上がったそうだ。 需要に応じて価格が変動がする仕組みを公式に取り入れてるのだとか。 ただこの方式では早...
航空チケットみたいに買った本人以外は使えないシステムにすれば解決しそうじゃない?
公式側の利益の最大化の観点が消えてるので❌
・航空チケットもダイナミックプライシングは採用していて、かつ、転売は防止出来ている。 ダイナミックプライシングだから需給次第で価格がせり上がる。締め切り間際などそうなり...
単純に本人確認の事情がライブと航空機では全然ちがうっしょ 航空機の方はもともと本人確認をきっちりやる必要があってその体制があるから そのついでで転売も防止できてる
イベント業界も本人確認の仕組みは導入しつつあるみたい。どのくらい厳格にやるかはコスパの問題だな。