どこからか、ポストが流れてきて、”高校卒でもちゃんとした文章を書く人がいる”と書いていた。
びっくりだ。日本では義務教育の目的として、公民として自分の意見をちゃんと発表できるように国語教育をしているのではないだろうか?
こういうひとが大学でおしえているんだーとびっくりです。
昔高峰秀子さんが書いた文章修行について書いた文章で、彼女が書いた本について、
(学者や小説家みたいですが)小学校しか出てない人に書けるはずがないので代筆だろう
というようなことをいわれた、と書いていました、まあいまだに大学の先生といったたぐいのひとには、文章を書くには自分たちのように赤ペン先生に直されないと書けないと思っているひとがいるということでしょうか。
大学の先生であれば日本の義務教育ではなぜ文章は書けないのか、ぜひとも示してほしいものです。
はっきりいって大学の先生でも何を言ってるのかわからない文章を書く人はたくさんいると思うので学歴や職業は関係ないと思いますけどね。
まったくおっしゃるとおりです。 日本の教育制度の欠陥を示しています。
まあ大卒でもまともに文章書けない人間が多い国ですからね
釣り針がでかすぎて食いつきたくても食いつけねえよ
そういうやつって実家が太いだけなのに自分の実力だと勘違いしてるんだよ。自分の人生を生きてほしい