木田ケースワーカー(H31.3.31まで)が何も記録していない。 ケース記録は、 H31.4.1以降に、宮脇と中谷が共同して記録するようになったことは自分が一番分かっているはず。
R1.12.25に、 法63条によって払い過ぎた金額を返還するように電話したところから具体的な記録がつけられており、それより以前には、ろくな記録がつけられていない。
従って、 平成30年~令和元年の間に何があったのかをこのケース記録を読んだだけでは何も分からない。
特に拡声器を用いた迷惑行為を多数述べているが、 赤羽、徳丸、練馬などにも足を運んでいるにもかかわらず、 そちらにいったときにはやっていないことから明らかな無理筋。
それなら都立赤塚公園で同じようなことをやっているかと言うとやっていないのだから嘘もいいところである。 (その他、 赤塚支所の周辺の住宅に対してやっているかといっても明らかにやっていない)
記録に符合しない行動があったときは、15階に住んでいる裁判官の妻の大鬼怒の命令で、4階に住んでいる監察課が使っている電磁場で、寝ている間の催眠映像で分かりにくいように
流しており、極めて悪質
その他にも様々な手を使い、事情を知らない女子供を巻き込みかねない危険な組織であり、許されない