極限状態まで行き切ったり、際どいことをやるから面白いということはあるだろうし、ある人には攻撃的に見えるものが別の人には面白いじゃれあいなこともあるだろう。
人を傷つけうることを極力排除するだけでは、強い刺激を求める人が生きづらくなる。
しかし、自分に向いてなくても、自分が傷つきそうなことを他人がされていることを見るのは嫌だ。
だから、コンプラ強めとかコンプラ弱めとかでレーティングして、突発的に自分にとってはきついものに当たりづらくしてくれないかな。
お笑い業界に限らず、専門性が高い業界では力を持った人がルールを作り、あたかも法や人権よりも強いルールとして扱われていくように思う。それくらい、パラメータを限定的に振り切っているのだから仕方がないのだろうが、もう少し整理できないか。
なすびやん。