2024-05-28

大学院に入ったら呪われた話

端的にいうと指導教官に不幸を願う言葉を投げかけられたことがある。

研究をしたくて大学へ進学した。しかし、研究室に所属している数年間で持病が悪化して以前のようにバリバリ実験をするどころか毎日登校することもできなくなった。詳しい経緯は靄がかかったように思い出すことができないけれど話の流れで、あなた就職して普通に働いていたら(院では何も出来ていないから)ちょっとね、ということを面と向かって言われた。泣き言ばかりで結果を出さない私にイライラしていたのだろうけれど、どんな意図当人である私に言ったのかが全く推測できない。他にも、持病について伝えてあるにも関わらずその症状が迷惑をかけていると言われたこともある。意図はやはり推測もできない。

今はどうにか卒業してなんとか社会人をしている。未来の不幸を呪われるという経験はそうそうないので放出させていただきたい。

追加

私の出来事はすでに過ぎたことだが、これ以上同じ目に遭う人を減らす方法があれば知りたい

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