高望みする女性が増えたから婚姻数が減ったのではなく、我慢して結婚する必要がなくなったから婚姻数が減った、が正しいと思うので良いことなのでは?という話
こんなデマに騙されるはてなユーザーはいないと思うが、年金制度のなかった昔は長男とその嫁が基本的に財産を相続する変わりにおいた親の面倒を見ていた。
したがって年金を払うと言う行為は親や祖父母の面倒を見ると言うことにすぎない。
そして我々の子供たちが年金を払うことによって我々の世話をしてくれることになると言うことになる。
私は年金など受給しない。貯金や資産でやりくりすると言う独身者は筋が通っている。
旧民法の家督相続制度では、財産を相続するのは「長男」であって配偶者は関係なかったっぽいけど、どうなんですか?