自分達の生まれ環境にかこつけて、社会のルールにのっとらない、自分達のルールを通す
というのがストリート精神、アッパー系の人たちのロールである
もし彼らが社会にとって有効な働きをするなら、その物知らずさ故に、大衆から疎まれる権威をこき下ろす
という態度が望ましいと言える
しかし実際には彼らは権威主義そのもので、一番ダサい自民党と維新に絡んでしまった
その上一般人をいじったり手を出したり、望まれる役割と真反対のことをしてしまったから嫌われたんだろうと思う。
成り上がった人々も、良い出会いに恵まれればより良い価値観と役割を得られるだろうが、大体の場合はエゴの暴走により悪い方向に進んでしまう
シェイクスピア的な悲劇だと言える
Permalink | 記事への反応(1) | 04:50
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反社の親和性で自民党や維新と仲がいいだけでは? 日本が滅びようと、個人が繁栄すればいいってのが共通思想
そうなんだよ 成り上がった人々の周りに良い人がいればその方向に行くけど、結局日本の場合は興行というものが反社と密接に結びついてるから、取り巻きが女や何やらで本人達がマト...