反差別はとても退屈だ
なにせ自分の敵をわざわざ見つけてきて叩き台に乗せるという不毛なことの繰り返しだからだ
嫌いなはずのものをこれみよがしに掲げるなんてバカか、むしろ好きの部類に入らないとおかしい
それに気づいてみれば単純に頭おかしい人が大半になっている
はてぶや増田がそれだ
奴らはわざわざヤブからヘビをだしては糾弾するという愚行を楽しむ愚か者だ
奴ら自身が差別の渦中にあるのに気づいていない
こんなこと面倒なので普通に差別発言するわ
好き好んで差別なんてしないけど、キモいと思ったら平然と悪口並べるし相手の属性とかにも糾弾する
というか反差別のやってることと実は変わらないんだよね
自分を正義と思っているかどうかの違いが大きいと思う
俺は別に自分が正しいなんて思っていないし気ままに生きるからレイシスト呼ばわりされて問題ない
Permalink | 記事への反応(0) | 21:39
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