中学も後半なら個々人の身体学力の限界値がどんなもんかだいたいわかってくるんじゃないだろうか。 半端に選択肢を残すよりはもういっそ分野を絞った進路を提案して夢見ても確率的...
二つの別の課題が入っていそう。 一つは「広い選択肢の提示」。進学や一般企業への就職のようなメジャーな選択の他に、どのような生き方、職業が存在するかの提示。可能性は無限だ...
でも正しい判断ができる人がいませんよね?
中学生の時は全然ぱっとしなかった、もしくは才能を見る目を持った人が周囲にいなかったけどのちに大成した人なんて山ほどいますよね?
どうせ成功しなかったでしょ
プロ野球とかサッカーはその時点でもうかなり決まってるだろ その他は全然わかんねえよ 俺だって高校で英語偏差値30代だったけど今ネイティブ並みだし