今は自民党に投票してる「まともな」日本人だって全員が自民党を良しとしてるわけではないのは当たり前だ。
自民党に投票している人にも、本当はもっと左派的な政治を望む人達はたくさんいる。
しかし、日本には政権を担える左派政党が存在しない。
だから、やむなく自民党に投票しているのだ。
当たり前だ。
このご時世に自国の国防に対してまともな見識もない野党に投票できるわけがないだろう。
きちんとまともに国を機能させつつ、それでいて自民とは違う政治。
そのビジョンを示す必要がある。
とはいえ、野党の政治家の本音は議席は欲しいが政権など必要ない、ということなのだろう。
民主党政権が崩壊してからかなりの時が流れた。
依然として野党勢力がそこから全く立ち直れていない惨状を示すのにはそれなりのわけがあるのだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:14
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その通りだからといって再投稿していいわけではない
よくわかんねーけど投票するときに重視する政策を聞いたとき外交国防なんて答える人は極端に少ないし野党が支持されないのは外交政策がクソだかじゃないよたぶん