自分の人生の辛さを忘れるように、推しに依存して、推しを自分のアイデンティティのようにした。推し=自分みたな意味不明状態になっていた。
日夜推しの事考えていた。推しのちょっとした波や、推しのちょっとした態度で、自分の波が変わってしまったんだよ。あーばかばかしい。
仕事中に推しの事考えているから、あんま集中できていないし。そんなんだから、しょうもない仕事しているんだろうな私。
まぁ宗教だよね。別に推しは意図的な事しているわけでもないけど。依存が酷い。一日、何時間、推しの事考えるんの。
推しは私のこと一ヶ月に1分も考えないのにねええええ。
人生うまくいってないから依存する。推しがすべて。あーばかばかしい。
ずっとこんなんじゃなくて、推しに依存している時期としてない時期があって、仕事とか友達とか恋愛とかうまくいっているときは推しとはゆるい関係性なんだけど、うまくいかないと勝手に推しとの関係が深くなっている。私の心の中だけどね。
なんで冷めたかというよく分からない。別に何かがあったというわけではない。むしろ推しは順調だと思う。ただ、推しのパフォーマンス見て、なんかあれ?と思ったら一気に冷めた。