大前提として未婚者同士の間で起こるデートDVや暴力、性暴力は許されないことであり、もし被害に遭っている人がいたら老若男女問わず守られるべきである。
しかし、法的なパートナーからDV被害を受けている場合は別だ。
責任は加害行為を行った者と、選別眼がなくそのような人物を法的な配偶者に選んだ被害者で分担されるべきである。
法的な配偶者からDV被害を受けた者がいたら、我々は涙をのんで彼らを笑い物にしなければならない。選別眼がなく自らが自らの責任で選んだ配偶者から暴力を受ける者は決して保護されてはならず、行政には見捨てられ、周囲の人からは笑われなければならない。
そして選別眼のない被害者は自業自得によって配偶者に殺され、配偶者は傷害致死か殺人で刑務所にぶち込まれる。こうして、暴力を振るうクズと相手を見る目のないクズ2人がこの世から消える。
配偶者の選別に失敗し、生命の危険に晒されたとしても誰も助けてはくれないという現実を全ての人に見せつけることによって、みんな配偶者の選別に慎重になるだろう。