もう最近はあんまりないけど、数年前とかはTwitterのセキュリティ意識の低い人が結構いて簡単に近所の人のアカウントとか、逆にTwitterで見かけた人の住んでるところ近辺までは探し出せたんだよね。
よく言われてるけど、消防車とか雨、地震、ゴミ出しの曜日、使っている電車、近くにある店、喋ってる方言、祭、イベントから帰宅するまでの時間、夜の駅周りの様子、写真に写ってる建物、マンホール、看板、街灯、とかこういうので簡単にではないかもだけど暇つぶしに見つけられた。特にお母さん世代とかは位置情報知らずにつけてたりするし、それで近所の情報を得てた。
それ同僚に言ったら気持ち悪!って言われたからもうやってないけど、今はまたSNSと現実の区別がついてない人が多いからなー、わざわざ変な物落として写真撮らせなくても特定できるだろうね。散々言われてることだけど、みんな気をつけたほうがいいよ。
近所の他人に興味なんて持つの?
いや、その人に興味はない。 ただあるかなーって調べるのが楽しいし見つけたら嬉しい。別にそれをどうこうしようとかその人がどうのじゃなくてただのゲーム感覚だな。