巨大な娘に萌えるというフェチズムである
小さいもので数メートルから数百メートル
大きくて宇宙規模まであるが
どうも納得いかない部分がある
まず気になるのがそれだけデカい女なんだから
喋るだけで結構息が地上に降り注ぐことになる
巨大娘がいる場合
地上にいる一般人はその息をめちゃくちゃ嗅がされることになる
まずこれに言及している作品を見たことがない
そもそもでかい娘にあった歯ブラシなんてあるはずないんだから
絶対息が臭いに決まっている
ウルトラマンに退治してもらわなきゃいけない公害に違いない
喋れば唾は飛ぶ
くしゃみでも唾は飛ぶ
口臭のきつい巨大女の唾など恐怖でしかない
町中汚臭にまみれるだろう
当然屁も出る
人を殺すレベルのガスが広範囲に発生するに違いない
完全に駆除対象である
ビルほど大きいうんこがいきなり現れたらどうなる?
この世の終わりだよ
こんなジャンルを許してはいけない
Permalink | 記事への反応(1) | 16:56
ツイートシェア
巨大娘フェチ界には都市部で踏ん張って脱糞するという性癖ジャンルがある