Fusion触っていて思うのは、これはノーコードエディタなのでプログラミングの感覚で触れる反面、そういう素養がない人にはとてつもなく使いづらいってことだ
画像やデータをノードでつないでエフェクトやマスクをかけるというのは、プログラミング的だと思う
けど一般的には画像や映像を暗くしたりするにはちょっとパラメータいじるとか、そういうことを前提にしているだろうから、ノード中心の仕様はとっつきにくいよな
でも18.5でマルチマージによってレイヤー表現がでてきたし、よりわかりやすくなってはきている
DRは海外勢に人気だけど、日本だとYMM4やAviUtilみたいなアニメーションに強いソフトが台頭している。DRでも再現は可能だけどデフォルトにはあまりないしプラグインも少ない。けど海外でも日本のような立ち絵やアニメを多用する映像作品をDRで作りたいという要望はあるらしく、そういう機能を今後どんどん追加していって欲しいな