小学生のときに東日本放射線汚染が起きた世代。
原発・放射能が安全と主張するのは特に理科や科学の先生に多かった。
義務教育のときは、放射能を正しく理解しようという授業があって放射能は安全ですって結論でレポートを書かないとケチつけられたなあ。
今思うとその先生は明らかに推進派っぽかった。
「風評被害」「放射能がうつるは差別」みたいな道徳教育から始まって放射能は安全ってことにしたがる先生もいた。
学習指導要領にそういう方針があるのだろうか。
大学でも外部講師が「放射能は安全なんです」と熱弁する授業があった。
親(チェルノブイリを目の当たりにした世代)は学校の先生から放射線の怖さを教えられてきたと言ってた。
自国で原発事故が起きたらこうも教育が変わるのだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 13:51
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これがZ世代がやばい理由か
日教組
今はそうなのか 広島出身だから、放射能はほんの少しでも超危険!!って言われて育ったわ