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妻とするの大好きなんだけど、挿入して動くのも大好きなんだけど、射精までいけないことが多くて、その場合は男である自分が「イッた振り」してる。
自分で膣から抜いて、自分で素早くゴム外してティッシュにくるんで捨てにいけばいいので、特に妻にバレはしない。精液が出ないだけで他の液体で濡れてはいるしね。
なんというか、直接の「性的快感」だけなら自分で触るほうが圧倒的に効率がいい。膣だと圧力のコントロールが不自由だし、腰動かすのは体力使うし。
さらに言うと、セックスの快感って抱き合ってる感覚とか、妻の感じてる表情とか声とかがいいのであって、射精そのものはぶっちゃけ邪魔。あれが来ちゃうと強制終了という感じでなんか冷めてしまうし。
射精せずに終わった方がそのあといちゃついてるときの余韻もよい。興奮したままのんびり裸体眺めるのめっちゃ幸せ。
なので自分が疲れて自主的に終わる時まで射精が来ないというのは結構便利なのだ（来ちゃうときももちろんある）。
まあ肉体の方に「射精してない不満感」が残ってしまうのは確かなので、妻が寝た後に自分で処理したりするけどね。
床オナ勢の末路
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