話さないということは、将来の国の不幸につながるからだ。
わからなければ、テクノロジー犯罪の機材を見せてくれれば、テロ対策にどう使うか、私たち被害者が身をもって知っているのだから、私が考えて教えてあげよう。
テロだけでなく、凶悪犯罪や立てこもり事件、地震などの災害に使われる可能性があるものもあり、悪用に使って平時から隠しておけば、本当に困ったときには黙っていなければならないはずだ。
時が経つにつれ、その思いは本当に強くなる。
かつて震災の中、配給などの順番を待つ日本人の自己犠牲の精神や、誘導して流された警察官が最後まで津波の到来をアナウンスしていた姿に世界は感動した。
ここ数十年の外国勢力による価値観の押し付けによって、多少変わりつつあるようだが、普遍的なものだと思う。
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