嫁就寝中、子供就寝中、僕はその横で小さな読書灯つけてビジネス書読むのが日課なのですが、たまに嫁が起きて怒ります。まぶしい、けせ、読むならリビング行けと。
んなわけねーだろと思いながら消すんです、渋々ね。絶対そんな眩しいわけない。言われた通りリビング行くとか寝室分けるとか、Kindleで読むとかって解決策があるのはわかってるんだけどどうも辛い。ちなみにアイマスクはつけたくないそうで。要するにナメられてるんです私。
一応勉強してんのよ?ビジネス書ですから。私経営者でして、日々勉強ですよ、守るべき家族と従業員と、喜ばせるべきお客さんがいる。まあまあ稼ぎ、そこそこの生活水準にはある。しかしビジネスパーソンにおける読書の重要性、全く知らぬ嫁、辛い。
高卒パート主婦、普段から会話が齟齬るのしばしば。国語は苦手らしくテストで30点とかとってたらしい、読書は全くしない。故に読書の有益さわからないんだと思う、わかってくれとは言わないからせめて自由に読ませてくれないか。
しってる うるせー口だぜっつってキスするんだろ
頭の良い女はブサイクとか生意気とかババアとかいう理由で選ばなかったんだから仕方なくね?
絶対そんな眩しいわけない。 釣りじゃなかったら相当だな。個人差があるんだからお前が眩しいと感じるかどうかの問題じゃないだろ。
眩しいの苦手族の読書家から申し上げると、多分本当に眩しいんだと思う。もしこれがリビングでの話なら本を読む人優先でアイマスクしようと考えるが、寝室での話なら、いやなんで...
アイマスク投げつけろ 主導権を握れ