タイトルは適当
自分の専門分野を作って
その分野であれば手に取るようにわかるから
結果的に知識がそれなりに劣る人間に対して非常に大きなアドバンテージを得る。
仕事もこの人がいないと回らないから仕方なくってのもそうなんだ。
コミュ障笑の夢の果ては領域展開なんだ。
でも知識による特化は機械が最強になってしまった。
普通の人もある程度気軽にアクセスできるからあんまり恩恵なさそう。
応用もだんだんと人間の専売特許みたいなことはなくなってる。
まあ今回はそれはいいや。
領域展開やら特定個人依存については本当にコミュニケーションカス人間への救済だったと勝手に妄想している。
これが妄想ではなくある程度現実的なものであれば領域展開を失った呪術者はどうなるんだろうねえ。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:25
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