いろんな創作物を見たり読んだりしてきて、
文字媒体についてはインターネットの小説を主に読んできた
最近になってミステリーにはまり、このジャンルならば書籍が本場であろうと何冊か手に取って読んでみたが、
期待に反してどれもネット小説と変わらない印象を受けた
決定的だったのはとある作品
キャラクターに魅力はなく、文章に大した表現力もなく、物語に面白さもなく、さらには構成力もない
俺に言わせればネット小説以下のゴミみたいな作品が大いに評価されていた
文壇と言っても所詮この程度か
普段ラノベ、なろう小説、漫画などを馬鹿にし、美しい日本語を良しとするみたいなある種の芸術性にこだわっている印象だが全然大したことはなかった
ちょっと規模が大きいだけで身内のノリだな
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