2023-01-10

楽しみなものがどうでも良くなったかもしれない時

楽しみに準備していたものが急にどうでもよくなった、そういう時に人はどうするのか。自分精神をどう判別、処理しているのか。知りたい。

以下背景。

コロナにかかって1ヶ月以上経ったが、体調が悪いままだ。何にも興味が湧かなくなり、食事もあまり取れず、余暇では寝てばかりである

しかし、結婚式まであと1ヶ月ほどとなった。今は何も面白みを感じない。入場曲にも興味ない。ドレスも惹かれない。準備はコロナで中断されたままだ。

医者結婚式の延期をすすめる。招待する人々には申し訳ないことだが、延期を許してくれそうな関係者ばかりだ。自分がやりたくて人々に来ていただく式なのに、こんなつまらない顔しかできなさそうな状態では申し訳ない、不幸でしかないと思う。体調が落ち着いてから準備できるのは魅力的にも思える。

しかし、コロナ後遺症による病ではなく、単にケチがついたと思って不貞腐れていたり、自分のやる気が足りないだけかもしれない。後遺症問題なのか、自分を誤魔化しているだけなのか判別する方法がわからない。延期して心身が回復するかも不明だ。結婚式に予定していた内容も、延期後の時期では面白さが半減することはわかる。年寄り家族の体調が優れなくなったらどうしようかという懸念など。非常に高い延期代も。

タラタラと書いてしまったが、疲れた。病弱な家族がいるので、会食も避けて注意して3年過ごしたが、コロナにかかってしまった。とにかく疲れた。スッと消えたい。

  • お前は鬱状態である。 鬱状態の原因は脳であり肉体であり、精神とか周囲の状況ではない。   要は疲れてるんだよ。 とにかく飯食って寝ろ。

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