昭和・平成のマイルドヤンキー的なノリが死ぬほどきしょかったから、最初はボカロとかボカロ上がりサブカル系の病み歌が斬新で気に入ってた
でも、今はどいつもこいつも「私こんなに辛いのよ~可哀想~死ぬ~死ぬ~」みたいな歌ばかりでやはりきしょい
お前らどうせそんなに辛い思いしてないだろ
努力できないくせに自己顕示欲や承認欲求は一人前の甘ったれたクズが悲劇の主人公気取ってるだけのダサい歌ばっか
西野カナの歌詞に共感してた頭お花畑と本質皮変わってない
すぐに「辛かったけど私この曲に救われました」とかほざいてる奴もどうせ救われなきゃ行けないほどの境遇になくて、ちょっと思い通りにならないからって可哀想な自分に酔ってただけ
最近そんなのばかりで萎えるから初期ボカロ、ビートルズ、マイケル・ジャクソンを延々と聞いてるわ
Permalink | 記事への反応(0) | 20:49
ツイートシェア