―『ラブひな』の漫画家・赤松健さん(今夏の参院選で反表現規制を掲げて当選)はいかがでしょうか。
山本 同じです。漫画も読んだことないんだよね(笑)。でもほら、最近、おっぱいの大きい可愛い女の子の絵を献血のポスターに使って叩かれたとかあったでしょう。「そりゃ叩きたい人はいるし、街角にそんな絵を貼らなくてもいいんじゃない?」と。家で楽しめばいい。
――表現の自由戦士たちの言い分からすると、そこを一歩譲ると、どんどん狭められていく。ゾーニングだけじゃ済まなくなる、という考えですよね。
山本 勝手に敵を作って勝手に戦っている印象しかないですよ。ようするに「左翼とフェミニストが、俺たちのエロを消そうとしている!」みたいな観念でしょ。
https://bucchinews.com/mobile/society/7040.html
全くこれなんだよなー…
アイデンティティを守るために必死なのか、敵属性に近いものは全て叩きたいだけなのかわからんけど、社会のことを考えてるわけでもないのにその体で表現の自由とか持ち出すのが滑稽なんよなー…
この方のようなお気持ちに表現の自由戦士はどう噛みつくのか興味あるね。
女性が発言してるとか子持ちが発言してるとかで態度変えてるように見えるね。 なんだかね…
ブコメ面白い。
あの界隈って露出狂が多いのかな…🤔 しかも自分を露出するんじゃなくて、嗜好を露出。
烏骨鶏🐓