2022-11-23

便を漏らした事例を詳細に書き留めることで、同じ失敗を繰り返さないようにしたい

備忘と戒めのために。前提:20代後半の女

①一番最近の事例

出先でノンアルコールドリンクを2杯飲んで腹が冷えたことが原因。

電車内で危機に見舞われるも、なんとか降車駅のトイレ滑り込み、この時は事なきを得た。

これで安心したのが良くなかった。帰宅前に、夫が自宅最寄りのコンビニに寄りたいと言い、それに付き合った後に第2波が来た。

家まで歩いて数分なのに持たなかった。

私が下痢を漏らす時、基本1波では終わらないことを念頭に置いていればこうはならなかった。

夫は臭い爆笑していた。この人を選んで正解だと思った。

②もう一つ前の事例

人達離島に遊びに行った時(コロナ前)。

前日ホテルの夕食で、その島特産の芋類をたくさん食べたのが原因(すごくおいしかった)。

鍾乳洞に潜っていた際、危機に見舞われた。肛門を絞め、「ウゥ〜」の代わりに「ウワ〜」と言うことで鍾乳洞に感動している風を装う。

鍾乳洞を抜けたすぐそこにトイレがあり、この時は事なきを得た。

その後レンタカーで行った海辺で急速に第2波が来て、漏らした。臭かったが海辺だったので事なきを得た。

流石に友人たちに申告しようかと考えたところ、運良く公衆トイレ発見

漏らしたブツの大半はトイレへ流し、汚した下着はペーパーで丁重に包んで汚物入れに突っ込んだ(本当に申し訳ない)。

ジーンズの下はノーパンで過ごし、フェリーなどを乗り継いで帰宅した。爽快だった。

必ず私の下痢は第1波で終わらないことを念頭に置いて生きていきたい。

書き留めることによって、この決意を新たに出来た。

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