2022-11-19

anond:20221119144132

会社は私のことを「管理監督者」扱いしている。

そのような労働条件通知書も受け取っている。

もちろん、実際には法律で言うところのそれとは明らかに異なり、法的に管理監督者とは言えない状態だが、会社管理監督者扱いしている以上、私には休日や休憩時間概念基本的適用されていないし、先の有休の話にしても、どいつもこいつも私が有休であることを知りながら、1mmも悪びれることなく平気で連絡を入れてくる。

これも法的観点からすれば応じる義務はないのだが、実態として後で「なぜ連絡したのに出なかったか」と一方的に私だけが悪者にされて終わることは火を見るより明らか。

会社義務として有休取得5日に自主的積極的に協力するためにわざわざ有休申請する(させられている)のに、一方的かつ全面的に私が悪者にされ、休暇は確実に台無しにされている上に、「管理監督者であるがゆえに労働時間が増えて時給換算で給料がふえるわけでもない、しかし残日数はしっかり減る。

どう転んでも自分にはデメリットになりこそすれ、メリットになることは絶対にない。

記事への反応 -
  • 権利として認められているから、行使すればある意味で一方的に休みを取れるとはいえ、実質的にはその立場上、有給休暇中に何らかの業務上の問い合わせや指示があり得、有給休暇を...

    • 警察は?総理大臣は?

      • はっきり言って他の人のことなど知ったことではないわ。 ものすごく短期的な視点で、私に降りかかるこのデメリットを回避または補填できさえすればそれでよいのだ 。

        • はえー^自分のことだったの

          • 会社は私のことを「管理監督者」扱いしている。 そのような労働条件通知書も受け取っている。 もちろん、実際には法律で言うところのそれとは明らかに異なり、法的に管理監督者とは...

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