美術の教科書で出てくるような有名な芸術家だけでなく、中国や韓国のアーティスト名を漁るってことは、こんな機会でもなかったらやっていなかったと思う。
髪型や衣装の名前を探すこともなかった。
翻訳すると同じ物を指しているようでいて、英語と日本語と中国語で微妙に違っていたりするのも、文化的背景が透けて面白かった。
LIONの学習データについている説明文を漁って、海外ではなんか概念ないのかとか、そういうのを見つけるのも楽しい。
膨大なリストから気になる単語を検索かけては、世の中広いなってのを実感する。
知らないものは探せない、探さない。
目の前に知らないものが大量にあるというのを見せられるのは良いもんだ。
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