これはもう本当に「好例」という他ないですね。
結局あの人達が好きだったのは「アイカツという素晴らしい作品を推しているアンテナの高い自分」でしかなかったんですよ。
中にはこの件について盛んにブチ切れて「この俺が推してやったのに恥をかかせやがって!」みたいに暴れている人までいるんだから分かりやすい。
世の中のコンテンツで声が大きい客って大体こうなんですよね。
ただ好きなだけならそんなに声を大きくして好きだと叫ぶ必要はないんですよ。
でも今回アイカツをキャンセルした人たちが欲しかったのは「こんな凄い作品を知ってるなんて凄い!センスがいい!」っていう他人からの称賛だったわけです。
いや胸糞ならキャンセルでしょ普通に