おっしゃることは分かります。連絡先も分からなければ直接言うことは難しそうですね。
しかし人間関係とは不思議なもので、誰も悪くないのに今「負の感情」が発生しているのです。
その「負の感情」の受けどころがあなたの配偶者に向かうだろうことだけは認識しておいてもよいでしょう。
お相手とあなたの間に起きた「誰も悪くないが発生した負の感情」が、本来そこに無関係である(無関係であるかどうかは人と人を会わせることの重さをどのくらい評価するのかによるが、今回そこまでの過失があるようには見えない)あなたの配偶者に蓄積する”可能性がある”、というところについての認識です。
もし先々あなたの配偶者が例えば「いちいち断るのがしんどいのだが」と言ってきたときには、「それはあなたの問題でしょ」というのではなく、「直接相手に話したいので電話を代わってくれ」という提案するべきでしょう。間違っても「それはあなたと相手の問題でしょ」とは言わぬよう。これはあくまでお相手とあなたの問題である(誰も悪いわけではないのだが)、という認識を持ちましょう。もし「あなたと相手の問題でしょ」と言ってしまえば、新たにあなたとあなたの配偶者間で問題が発生してしまいます。それはあなたの望むところではないはずです。
あなたは我慢する必要はありません。相手の言動で不快になったのなら、それを押し込める必要はありません。しかしそれを転嫁する権利も特に持っていない、ということです。
丁寧にありがとう。 主人の友人は残念ながら合わないけど、主人は好きなのでその点は頭に置いておくね。 あなたの言うことは真っ当なんだけど、正直私にとっては失礼と感じる表現を...
礼には及ばんでござる
そうですね、あなたの負担があったのは間違いないことです。その会合で負荷がかかったのはあなたですから。あなたが理不尽を感じるのは非常にまっとうな感覚だと思います。 しかし...