それは進行方向がズレる前に石に当たらないよう勘で調整するわけじゃなくて、
実際に石に当たった後にズレた進行方向を人の手で調整してるんじゃないの?
それなら、情報を取得するセンサさえきちっと整備すれば機械の方がよっぽど正確に対処できると思うけどな。
天候を見ながら田植えを行う時期を判断する、とかそういうのは機械が人を超えるの難しいかもしれないけど
機械自身の精密レベルを超えない範囲の実作業は機械の方が上手くやれると思う。
既に苗を一つずつ田んぼに植える部分の作業は機械任せなところがほとんどなんだしさ。
もちろん機械で出来ないこともまだたくさんあるから、せっかく考える頭と勘やノウハウがある人間が
そういう機械に任せられない部分に集中すれば、それこそ全体を通してもっとエンドユーザーに対して
心を込めた対応が出来るようになるのに、と思う。
手作業で作ったモノをかかったコストなりに高値で売ってるならまだしも、そこまでして手間暇かけて作ったモノを
関税かかった輸入品と競って投げ売りしてんのも、なんだかなぁと思っちゃう。
四角い田んぼなら四隅にセンサー用のポールでも立てれば結構楽に実現できるんじゃない? 田植え機が自身の幅と旋回半径とかを情報として持ってればディープラーニングも必要ない。 ...
田んぼって結構凸凹してるし石もあったりするから真っ直ぐ走らせるにも制御系の技術は必要だと思う 実現可能性は高いと思うけど
ゼロから開墾するなら別だけど、既に田んぼとして使ってきた土地で そういう運航の妨げになるレベルの石とか混ざってるもんなのかね?
機械が少しズレるレベルの石は割と埋まってると思うどのくらいのサイズでズレてるのかは泥の中だから分からんけど だから田んぼの凹凸や勾配も含めて真っ直ぐ植えるように人が運転...
それは進行方向がズレる前に石に当たらないよう勘で調整するわけじゃなくて、 実際に石に当たった後にズレた進行方向を人の手で調整してるんじゃないの? それなら、情報を取得する...
まあだから制御系の技術は絶対要るよねって話ね もちろん増田の言うようにセンサーとかで十分対処できるかもしれないとは思うあるいはSLAMみたいな技術とか あと田んぼによってと...