2022-03-11

田舎移住に「無法地帯」を感じた

俺はテレワーク化に伴い、田舎移住模索していた。

エリアをいくつか絞り、調べたり、聞いたり、実際に現地調査に行ったりしてみた。

学校を見せてもらったり、ブラブラ散歩してみたり、自宅候補の家を見せてもらったり。

そこで感じた矛盾がある。

紹介される家の全てが、市街化調整区域だったからだ。

市街化調整区域とは、「これ以上家を建てるな」というエリアのことを指す。

その理由はいくつかあるらしく、災害リスクが高いエリアだったり、インフラ上の過疎地だったり。


国の方針としては、災害リスクの高いエリアに住むことを推奨していない。

また国としては、今後の人口減少に備え、コンパクトシティを目指していることもあり、インフラ上の過疎地に住むのは非推奨のはずだ。

しか地方行政レベルでは、そんなのお構いなしに勧誘してくる。

国と地方行政の思惑は、まったく一致していない。


この矛盾はなんなんだろうか?


今は移住ブームと言うが、その中に入ってみると「無法地帯」という印象を受けた。

田舎移住というキレイ言葉の裏では、我先にと移住者を奪い合う構図になっている。

長い目で見れば、移住者を受け入れるべきではない地域まで、その輪の中に入っている。


このまま移住ブームが続けば、日本の衰退はさらに早まるように思えた。

  • 係より「…あれ?お客様は確か『安い所』をお探しでしたよね?」

    • そういったニーズがあるにせよ、国の方針に逆らってる行政はどうなのよ?って話じゃないかね

      • 👴『ナンだよオメー若ェのに話を元に戻そうとするなんざつまんねェオッサンだな!』

  • 家を建てると家に住むを混同させてるのは意図的なもの?

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