親元離れて10年以上経ってるのに未だに思い出してはイライラして、自分の幼稚さと親の自分が何言ってるかが分からない頭の悪さに胃がキリキリ痛む。本当にどうにかならんか。
3人男の兄弟で末っ子、兄二人が悪口大好き人間で、年齢的にも、口の達者さでも暴力でも勝てない。まあ好き放題悪口言うわ暴力振るうわで最悪だった。親は暴力は止めるものの、本当に一言名前を強く呼ぶだけ。
親の目の前で好き放題悪口をいう兄に何も言わず、私に向かって「からかってるだけ!」「反応しない!」「静かに!」って言う。それが面白いのか、兄は手を変え品を変え私が反応するまで悪口をいう。それに「からかってるだけだから!」って合いの手を親が入れる。私が怒ると「反応が面白くてやってるんだから反応すんな」「あれだけ止めたのに反応したお前が悪い」と私を烈火の如く怒鳴り散らし、私の反論は全部無視。
そんな親だが、「悪口言ったら叱っていた」という認識だと最近発覚した。
あの行動が「増田の反応を面白がるためなら好き放題悪口言って良い」「自分が楽しむためなら他人を不愉快にしていい」っていう肯定になってる、って気付けないのってなんでなんだろう。なんなら親の合いの手が楽しくて悪口言って、好き放題悪口言われた私が怒鳴られる、ってのが楽しくてやってたんちゃうんか。
どういう神経してたら悪口に合いの手入れる、悪口言われてる側を批難しておいて、悪口言ったら叱ってた、っていう認識になれるんだろう。本当に早く死んでほしい。