https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tinect.jp/?p=74013
元記事は徹頭徹尾、事なかれ主義・君子危うきに近寄らず・触らぬ神に祟りなし、ということを言ってると思うんだが、なんでどいつもこいつも、揃いも揃ってセクハラの話してんだ?
インネン、難癖、言いがかり、呼び方は何でもいいが、ともかくそういうほとんど冤罪とか交通事故みたいなものに巻き込まれるリスクが深刻になってきてる、って話してんだろ?
けど、それを回避する方法はさしあたりシャッター閉めちゃうのが一番よくね? って問いかけだろ? もう家に引きこもってさえいれば交通事故には遭わないよねー、っていう諦めだろ?
この記事見て「自分のセクハラをかえりみずにうんぬんかんぬん!」みたいなこと言ってる人たちは、自分たちのその態度がとりもなおさず記事が述べているリスク要因のほうだと自覚できてるんだろうか?
「飲み会に誘っただけでセクハラ認定された」みたいな「社会通念まで軽々と飛び越えて言いがかりをつけてくる人たち」のようなリスクに対しては接触を断つのが最適解だって話なのだが? おまいら反論してるつもりかもしれんがむしろ補強してるぞ?