テューポーンーッス
自然が一番恐ろしく、どれだけ歴史や文明を重ねても自然現象の都合で軽率に生活基盤が捻じ曲げられたりします
我々が観測できる以上の速さと大きさと強さでドドーン!と地表をカスったり地球のどこかにガッツリぶつかられたら人間達の生命活動はあっという間に終わりそうな気もするんですけれど
まぁもしかしたら無茶苦茶小さくてタフな虫みたいな奴らが生き延びる可能性も有り得なくはないかな?とは思います。でもそこからまた文明が築かれるまで何十億年かかるかわかんないですけれど。
だから地球に優しくって言葉は『人間が生き易くあるために地球には優しくしてね』って意味なんだろうなぁと思っています。
地球からすれば自分が割れようが爆発しようが冷えて氷の玉になろうが宇宙空間をぐるぐる回っていただけな話で、その惑星の模様のグラデーションの流れでたまたま自然が豊かになった瞬間があっただけなのでしょうし。
まぁ適当言ってんすけどね。