元増田だけど追記というのもちょっと大袈裟だからセルフトラバするんだけど
まず何故、刀なのか、という疑問のようなものは考えているうちにわかったような気がする。
当時の戦争参加者にとって勝利とは戦争に勝つだけでは十分ではなくて
どちらかの陣が崩れることで、追撃戦や乱戦になるのだと思う。
このときおそらく長槍による攻撃から刀による攻撃へと切り替わる瞬間が訪れるのだと思う。
元増田で言いたかったことはそういう近接戦、あえて例えるなら長槍での戦闘が
近代戦で言うところのマシンガンによる攻撃だとすると、それよりもっと接近したピストルでの
攻撃へと移り変わる時になぜ打撃武器ではなくて刀だったのか?という疑問だった。
この理由はこのトラバの冒頭に書いたように敵の首を挙げなければならなかったからだろうと思う。
日本でウォーハンマーのような打撃系の武器が発展しなかったのは 西洋のような甲冑がなかったからだと思われるが それにしたところで打撃系の武器が無さすぎだろうと思う。 近接武...
元増田だけど追記というのもちょっと大袈裟だからセルフトラバするんだけど まず何故、刀なのか、という疑問のようなものは考えているうちにわかったような気がする。 戦国時代にな...
刀も別に戦場では使ってないやろ 槍は全てを解決する
でも昔ばなしの何とか太郎の装備ってだいたい棍棒な気がする
👹うおー
撮棒をググったら自撮り棒に検索汚染されてた
なんで棍棒でググらなかったんだ
聖剣伝説LoMのTAS動画見てたらウォーハンマー最強だったわ
金砕棒(かなさいぼう、撮棒の金属版、鬼に金棒のアレ)があったけれども 重いから使える奴が限られて廃れたっぽい
石を投げればいい
鶴橋や掛矢という日本語がある理由を考えてみろよ
とっちかというと水害の後にクルマをお釈迦にする人のやることだよな。ウォーターハンマー…
刀が発達したといっても武器ではなく武士の装身具としてだろ。 戦場の主な死因は石と矢だ。 武器としては石にも劣る。 刀はそもそも首切りの道具。 大将の首と引き換えに褒賞を得る...
僧兵は槌かついでるのがデフォルトやで