30代までは自分が楽しむためだけに生きてもいい。
でも、40過ぎたら、他の誰かの、大なり小なり助けになるために生きるべき。
"べき"というか、そうでないと存在価値がないんじゃない?
例えば、40すぎても独身で会社では万年平社員のやつの存在意義って、何?
頼りにもされない、てめぇの替えなんて優秀な若者がいくらでもいる最中で、何のために生きる?
そんな輩にも寛容な世の中になったもので、"自分の人生を愉しむ"とか"個人の尊厳の尊重"なんて言われてるけど、正直、生き続ける意義ってあるの?
そんな奴らが40代で死んだら、せいぜい年老いた親が悲しんでくれるくらいかな。
他の誰の心にも存在がないんじゃない?
別に死ねとはいわないけど、いい加減、何かに本気になったほうがいいんじゃない?
ヤベェよ、マジで。
得意分野は家族のポンコツは自分がポンコツなのを知ってるから長時間労働で家族にも会社にもアッピールするしか生きるすべがない
40にもなって他人に生きる理由を求めるのはどうかと思うよ 自立しなさい
自戒じゃなくて説教なのかこの文章は。読後感の悪さがピカイチだな。
全ての説教の正体は自戒だよね。 精神的に余裕のない人に相談したら、共感する余裕がないから説教というなの自戒が返ってくるんだよ。
まぁ確かに自分が信じていることを言うのが説教だろうから、自戒は込めているんだろうな。
という信仰を誰も否定しない 他者に押し付けるなという主張があるだけで