もはや同性の友達も一人も要らないレベルでうんざりだ。女同士、面倒臭すぎる。
あんな糞めんどい女同士の人間関係を、百合好きの人やレズビアンの人はどうやって乗り切るのか不思議だ。女体は好きだが女は嫌い、みたいにならないのだろうか。女同士の殺伐とした人間関係こそ至高なんです!!みたいな感じなのだろうか。うそん、メンタル強すぎじゃないですか?私は過去の悲しみや苦しみを一々思い出して頭痛くなっちゃうので無理だ。
シスターフッドを描いた氷室冴子の小説はいいよ!というネットのおすすめ記事を見て、わりと最近に出版された氷室冴子の少女小説集みたいなのを読んだけど、一発目の『さようなら、アルルカン』でもうダメだった。頭痛ぇー、こういうカッコいい女の子に勝手に期待して勝手に軽蔑して見限るやつ。これこそ私が嫌いな女のグダグダやんけ。無理。
かといって異性となら友達になれるかというとそんなことはなく、女同士の人間関係に消耗しきった結果人間不信になってしまったため、出来ればもう誰とも関わりたくないという心境になっている。
多分増田の正確に問題があるだけ。嫌な奴の周りには嫌なやつが集まる。